はい、正解はラカンマキの実と種です。
先ずイヌマキの変種なんですが、葉が小さく仕立て上げればよく小枝が詰まり、見た目も上品です。
雌雄異株ですから実が着く木をお持ちの方はすぐに分かりましたね。
青い部分が種で下の紫がかったのが実になります。
私は年1,2度食べますが、ゼリー状で少し甘さを感じます。
病みつきにはなりませんが、たまに食べたくなる味です。
青色の丸いのが種です。 お坊さんの頭の様で下の実が胴体でしょうか?
羅漢の所以です。
私も初めて知りましたが、採っているときなってる場所は今年出た茎の根元だったんです。
なので剪定するとほとんどの実が落ちてしまうのですね。
形や大きさにもよりますが、今はいくらくらいかなぁ~。20年前で100年「直径30㎝」の槙の門かぶりで大学初任給でした。
一年にするとしかも形を作り出してしっかり形が出来るまで10年はかかると思います。
そう考えると安いです。
また、木の方が大先輩なんてざらにありますよ。
先日アップした嵯峨菊です。 花びらが開き始めました。
時計回りに花びらは収まっているようですね。
花が綺麗で大切にしたいと思います。
最後は。 私事ですが、地下足袋をはきながらこの苔を9カ月見て来ました。(笑)
山の形が偶然綺麗に見えて近距離の立体感と遠距離の平面感がおもしろくてイメージが沢山出て来そうで次を作りたくなります。
また日記をアップした次の日に水をあげました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
初!ガーデンガ... 2024/04/24 | 春の雨の庭 2024/04/24 | 念願の🍍 2024/04/24 |
今年こそ、覚え... 2024/04/24 | どんより曇り空... 2024/04/24 | エアープランツ... 2024/04/24 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。