今日最後の注射のために、ゆづを病院に連れて行きました。容態に変化がなければ、もう通院の必要はないといわれました。
一枚目。 庭のすみでまだリンドウ(リンドウ科)が咲いています。庭の広域にちりばめて植えていますが、これが最後のリンドウです。
二枚目。 シソ科のメドーセージですが春から咲いていたような気がします。花期が長いと何度も紹介されて得ですね。特にこの時季は、咲いている花が少ないですから。
三枚目。 おやおや、コメリで10円で買って切り戻しておいたウインターコスモス(キク科)が咲いています。ここでは越冬できないので一年草あつかいです。
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こんばんわ。
返信するゆずちゃん。可愛いね。お元気ですか。
リンドウを咲かせて凄いです。自然体のお庭素晴らしいですね。
一時はどうなるかと、気の休まるときがなかった時がありました。でも今日でいちおう通院もなくなったので、あとは時間をかけて、木登りができるところまで、体力を回復させてあげたいです。病気になる前と比べると、静かになって、急に年を取った感じです。何よりも私のそばにやたらいたがるので、遠出をしなくなりました。どこか気弱になっていますね。わたしのまわりをうろうろするだけで「なにがしたいの?」と聞いても、寂しい目で見返されると、なんだかとても悲しくなってしまいます。きっとわたしだけを頼りにしているのに、それにこたえてあげられないのはくやしいです。
こんにちわ。
返信するゆづちゃんの事ですが、前の猫が、最後に弱ってたとき、猫を病気で、無くした友達から時間があれば、シッカリ抱いてあげてね。と。言われました。それを教えてもらっててよかったかなと。抱かれるのが、いやな子でしたのに、いつまでも抱かれてました。弱ってくれば、自分のご主人様が
なによりみたいです。私も後になれば、もっとと言う後悔はあります。元気だった猫ちゃん。でも幸せなゆづちゃんです。
今のクレナにうり二つの先代のクレナを病院に見舞いに行った時の話です。先生に今夜が山ですから見舞ってくださいと言われて、仕事の帰りに寄りました。空調室で寝ていたクレナは、よろよろと起きてわたしの腕にしがみついたまま離れなくなってしまいました。元気な時はそんなことをしたことがなかったのに・・。結局それが、生きているクレナを見る最後となりました。永遠に置いてきぼりにしてしまった悲しみは、今の家族を幸せにすることでしか消せません。
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