この秋観た薔薇の写真を観ていて閃いたネタで…。
また、例によって生田緑地ばら苑のお花です。
写真1:クイーンズ・ロンドン・チャイルド
2004年ごろ、イギリスのハークネス氏により
発表された品種。
お花は10cm弱、可愛らしいサイズです。
ハッピー・デイ"Happy Day"と言う、
素敵な別名もあるようですね。
写真2:パリス・マッチ
ドーバー海峡を越えてパリへ。
こちらは鮮やかなピンクの大輪の薔薇です。
1956年、フランスのフランシス・メイアン氏による品種。
同名の写真週刊誌"Paris Match"から付いた
名前のようですね。
ちなみに日本の音楽グループでも、
同じ名前のユニットがあるのを知っています。
都会的な雰囲気のお洒落な曲が多いですね。
写真3:ウィンナー・シャルメ
ドイツを通過し、オーストリアのウィーンへ。
この薔薇、結構あちこちのバラ園で見かけるのですが
なかなかこの写真のように綺麗な状態のお花を
観ることが出来ないのです。
開きやすいのか、パッカーンとなっているお花が多く…。
1963年、ドイツのReimer Kordes氏による品種。
お名前の読み方が不明だったので、そのまま表記しました。
ライマーさん…でしょうか。
ウィンナー…と言えば。
最近、ネットで観たちょっと面白い物。
https://jouhou.nagoya/tanaka-onari/
コーヒーにホイップクリームを浮かべた、
「ウィンナー・コーヒー」。
ですがこれは…クリーム盛りすぎでしょ~。
と、思ってしまいましたね。
でも…名古屋の喫茶店では、これが普通みたいです。
画像検索すると他のお店でも、まるでコーヒーフロートか!?
というくらい、クリームの盛られた
ウィンナー・コーヒーの写真が出てきました。
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こんばんは。
返信するわぁ~ヨーロッパ旅行いいですよね。
ピンク色もいいですね。
オレンジ色もいいですね~。
今日は③がとくにいいなあ~
名古屋のウインナーコーヒー興味あります。
今度名古屋に行ったら・・・ウインナーコーヒー注文してみようと思いました。
simatyanさん、コメントありがとうございます。
私はパスポートすら持っていないので
海外に行ったつもり…で地名の付いた
名前の薔薇、選んでみました。
ウィンナー・シャルメ、
この写真のお花はまさにベストな状態で
撮れましたね。
普通のウィンナー・コーヒーは
クリームはホンの少し浮かべる感じですが、
名古屋のウィンナー・コーヒーは
クリームをたっぷり盛り付ける、
と言う感じですね。
ソフトクリームが乗っているように
見えました。
私も行く機会があったら、
試してみたいですね。😁
おはようございます(^^)。
返信する良いですね〜(^O^☆♪、バラと一緒にヨーロッパ❗️
ハークネスさんのバラ、ロゼット咲きでステキなお花ですね♡。
happy day(#^.^#)、わかる〜(^^)♡。
ヨーロッパは、むか〜し、5ヶ国(・・?)を2週間かけて回ってきました。
その頃はバラにまだ夢中では無くて、、また行きたーいです!
こはさん、コメントありがとうございます。
薔薇の品種改良が盛んなのは
海外ではやはりヨーロッパの国が多いですよね。
ハークネスの薔薇、お花の形も
淡いピンクの色もチャーミングですよね。
とても可愛らしいと思いま~す。😊
こはさんも海外旅行のご経験があるのですね。
私はまだ、一度もないのです。
海外のバラ園巡りなんていうのも…
季節が合えばきっと素敵でしょうね~。
おはようございます♪
返信する素敵~(≧▽≦)💞
今回も うっとりするような薔薇🌹が一杯~~(≧▽≦)💕
薔薇🌹ってどの国でも 愛されていて~
嬉しいお花ですね~(〃∇〃)💞
ヨーロッパ旅行へ
行ったような素敵なお話🍀
ありがとうございます~(*^^*)🎶
ウインナー・シャメル。
こんなに綺麗な状態のお花に 会えて~
…こちらも 素敵な薔薇を観られて とっても嬉しいです~(*≧∀≦*)💞
ちびたママさん、コメントありがとうございます。
ちびたママさんと違って、
私はたくさんの薔薇、お出かけしないと
観られないのですが…。(^^;)ゞ
でも、やっぱり綺麗なお花を観に行くのは
楽しいですね。
久々に私の得意ネタ、名前シリーズで
薔薇を載せてみました。
ウィンナー・シャルメはお花が
開きやすいタイプなのか、
たくさん咲いていても型崩れ
してしまっているお花が多いのです。
「ウィーンの魅惑」と言う意味の名前も
すごく素敵だと思います。
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