昨日に続いて、今日はお花の壁です。
壁といってもちょっとしたコーナーですが、
昨日とは打って変わって
デコボコの資材を重ねて、くぼみに
草花を植えています。
こちらの方は土がいくぶんか入るので、
草花もより大きく育てやすいです。
今回、入れたのは、横に広がるタイプ、
這性のビンカとアルテルナンテラです。
淡いピンクのビンカを銅葉のカラーリーフが
ぎゅっと引き締めてくれます。
はっきりとしたビビットカラーもいいですが、
こんな淡い花色は、涼を感じます。
リーフも横に広がるので、この草花の壁の面を
よりはっきりと見せてくれます。
どちらも旺盛に伸びるので、草花同士が重ならないよう、
様子を見ながら、切り戻します。
草花なので、気がついたら、指でつまめば
簡単にカットできます。
何でも、見つけたときに、早めにが大切ですね。
水やりついで、花がらつみついでにと、
せっせと手も動かすと、自然にお手入れが
できていきます!
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こんばんは
返信する花の壁の葉色がきれいですね。
麻里絵先生の銅葉の使い方が特に大好きです
昨日の壁は真似するのはちょっと無理かな~?って感じでしたが、今日の花の壁は挑戦したくなりました
この資材はプラスチックでしょうか?
一枚目のお写真でだいたい想像はつくのですが、お花が入る前の資材見たかったですね。
そよ風の庭さん、こんばんは。
返信するこちらは、焼き物です。
そして、1枚ずつを積み重ねるような
構造になっています。
すみません、なかなか同等のものは
見つからないかもしれません。
銅葉のリーフはシックで素敵ですが、
使い過ぎると重たくなったりも。
バランスが大切ですね。
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