植物ホルモンのストックソルーション(貯蔵液)の作成方法なども解説しておりました。
実際に作成してもらいました。
BA(ベンジルアミノプリン)を
無水エタノールで溶解させるのに、
エタノールが入りすぎないように
慎重に添加してもらいました。
帰り道で、鹿児島物産展を見つけ、
親父が好きなかるかんを購入しました。
お墓に持っていこうっと。
ボンタンの砂糖漬けはトミーが好きなおやつ(笑)。
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トミー先生
返信するカルス。
う~む。
重そうな、カルス😃
わからん。です。
先生は鹿児島の血ですか。
勝手な親近感の理由がわかりました。
ほぼ半世紀来の おさななじみが
鹿児島です。
のいさんへ
カルスって、怪我したときの治りかけのときの『かさぶた』みたいなものです。
細胞➡️組織➡️器官➡️幼植物体と生長していく方向を『分化』方向といいます。
組織から細胞を作り出すことを『脱分化』といいます。
組織培養の基本はいかに脱分化させて細胞を誘導するかなんです。
のいさんも同じ南方系だったんですね。おなじなんですね。
トミー先生
返信するいつもながら
タンテキに解説くださり ありがとうございます。
専門用語も、ふむふむ。と
興味がつきません。
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