ゆづは病気前の体力を回復するのはむずかしいようで、いまだにテーブルの上にのるのに、いったん身構えてからでないとジャンプできません。ですから、ゆづの木登りを見た時は心底うれしくなりました。
一枚目。 となりの敷地で、つづらに木登りの特訓中です。待ちに待ったつづらの木登り?いいえホントに心待ちにしていた、ゆづの木登りです。
二枚目。 体力よりも身軽さがまさって、つづらはヒノキを一気に駆け上ります。爪の引っ掛かりがいいので、広葉樹よりも針葉樹のほうが上り下りが楽そうです。
三枚目。 カエデにのぼっています。樹皮が滑るので爪を深く食い込ませなくてはいけないのですが、そうすると爪が外しずらくなって下りが難しくなります。手前はホトトギスです。
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ゆづちゃん
返信する日に日に回復してきて
よかったです(*´꒳`*)
ひょっとして
つづらちゃんの存在も
影響しているかも
しれませんね
それにしても なんて微笑ましい
お写真なんでしょう😍
猫さん達にとって
楽園ですね😆
つづらちゃん いい方と出会えて
良かったねー(●´ω`●)
そうですよね。ゆづの通院中につづらを拾うというのも、いま思えば奇妙な縁で、わたしとつづらがつながっていたというよりも、本当はゆづとつづらがつながっていて、わたしはその糸を結ぶのが役割だったのかもしれません。
ゆづがどの程度回復しているのかちょっとわからないところがあります。体力的なところだけじゃなくて、静かにしているときが多くて、なんか急に年をとったという感じです。たえずわたしのそばにいたがるというのも心配ですが、食欲はそれなりにあるから、体力の回復とともに気力も戻ってくるでしょう。
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