まだまだインターネット上で検索をかけて勉強中。
今年、いいと思ったものが微生物資材・えひめ○I。アイちゃん、すごいです。
もちろん万能ではありませんが。
そしてもう一つ。
やはりと使いたいと思うのが「堆肥」。
今年もバーク堆肥を入れてみたタイミングから、葉っぱが、ピンと張りが出ました。肥料は少な目とはいえ上げていました。
ボチボチ使う牛糞堆肥でもそういう手ごたえはありましたが、う○ちの比率が低いバーク堆肥でも、同じような手ごたえ。お値段はバーク堆肥の方が若干上。
共通していることは?
腐植とかいわれるものとか、
微生物とかいわれるものとか、
物理性とか言われるものとか、
もっと気が付いていないもので、なんかいろいろ?
葉っぱが健康的にピンと張るのに、あまり窒素の多さとかじゃないって事でもあるようで、思案中。
も~っと肥料減らせる?とか(下心)
できるなら、バーク堆肥を多く仕入れてみたいと思うのですが、
会社の花壇まで自腹で賄う気にはなれず。
バーク堆肥+生ごみたい肥、そして剪定枝で運用できるのかも検索中です。
ホレ、ついバラさんを増やしがちでもあるので。
専門が講釈してくれれば、一番早いのかな(笑)
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