疲れた~、でも勉強になるんですよね~。
松が2本ありどちらも手もみでは無くてハサミのみで台付けしてます。
昨日の3時から今日の4時半まで切ります切ります。
切り方はごく単純、前年の葉まで切る、新葉の中芽の+前年葉、前年の葉+小さな脇芽
全てOKです。
ただ、透かし加減はどの枝に対してもほぼ一定
この「一定」、は、枝の偏りはタブーを産み私に頭の体操をさせてくれます。
しかも、手を動かしながら迷うことなく瞬間に判断をする。
この仕事ある意味剪定の訓練になるのですよ。
この松を剪定してたから、12月1日の松も苦も無く作業が出来てきたと思います。
年に一度の過酷な作業は、わが身の財産を増やしてくれてます。
でもああ~しんど。
写真2は、水色のタオルです。(笑)
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おはようございます(^^)。
返信する立派な松ですねー!。
美しく仕上げて貰って松さん、サッパリ気分で晴れやかに新しい年を飾ってくれますね。
主人の実家にも、この前庭師の方がクレーン?に乗って剪定をしていました。、、菊ちゃんさんの日記を読ませて頂き、、あの庭師の方も❗️、と、改めて(^^)。
お気をつけてお仕事なさって下さいね!(^^)
こはさん
こんばんは~
松の剪定の仕方は全国には沢山あると思ってるのですが、中々アップして頂けませんね。
こはさんのご主人様の実家の松は以前に見せて頂きましたが丁寧な仕事でした。
そうですね、クレーンですね、私も以前は家にありましたから使っていたのですが、別れてから少し高い木でも平気になりいまは施設の10m越えのクスノキだけになりました。
この松は見た目はかない良いのですが、先にされてた方のお陰なんです。 台が出来て雰囲気を出してるからなんです。
私はこの松にひとめぼれして手間賃より少し丁寧な仕事をさせて頂いてるだけなんです。
なので当然と言えば当然なんですが、喜んで頂いてます。
赤いビックリマークでしょうか?
なは、要注意人物ですか?(笑)
ありがとうございます、この11月妻は2度目の軽トラの荷台から落下して後頭部を打ってます。
おばぁちゃんが元女相撲の力士でしたから妻もその骨格頂いたようです。
よく夕方は気を付けるように言ってたのですが、さすがの妻も寄る年波には勝てないようです。
コメントありがとうございま~す
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