~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます~~~。
朝の散歩で、今日はサザンカを撮りましたが、途中「おしげさん」に出会いました。
だからというわけではありませんが、嵯峨菊をしげしげと観察しました。
ここ2,3日、花に動きがありませんが、写真を見ると少し花びらが上がって、ほんの少しずつ茶筅に近づいているような気がします。
①新しい花、若い花
②今日の花(継続撮影の花)
③先輩の花で花びらが立ち上がって茶筅状の花
嵯峨菊は①②③の順に花弁が茶筅状に立ち上がってくることを確かめてみようと思って、一つの花を毎朝撮影しています。
ふと気がつくと、若い花は雄蕊がまっすぐに立っていますが、古い茶筅状の花は、雄蕊が曲がってグネグネしています。
嵯峨菊はゆっくりではありますが、茶筅状の花を目指して咲き進んでいるようです。
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はは~ 表題は面白いですね。
返信する嵯峨菊を愛する人の気持ちですね。
どのように変化しながら茶筅状の花になっていくのか、この目で確かめたいという気持ち。
かんちゃん、こんにちは。
嵯峨菊、おそるべし! ですね。
トリコになってしまいました。
花芸と言うそうですね。
伝統園芸は、奥深いですね。
まだまだ、奥が見えません。入口に立っただけなのですね。
こんにちは😃
返信するステキに咲いていますね〜
菊も深いですね。
歴博で驚きました。苗のはいふは大盛況だそうです。
憧れる人が多いのですね。
チョコさん、こんにちは。
私は、歴博の古典菊を紹介していただいて目覚めました。
奥が深いようですが、私には、かわいい花ですね。
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