今日は日中びっくりするような暖かさ。
昼間は14℃まであって暖かすぎが心配になるくらいでした。
大きな庭の植え替えはひと段落して、部分的なお手入れをしたり、
球根を植え足したりしています。
バラの頃に咲く草花をメインに植え込んでいるコテージガーデンで
楽しみなのが、ジギタリス モンストローサ です。
きつねの手袋とも呼ばれる、筒状の花を連ねた花穂のてっぺんに
キキョウのような大きな花を咲かせる姿がとてもユニークです。
色幅があって、パープル~ホワイト、数株まとめて植え込むと
一段と個性が強まって見えます。
秋のうちに植え込んで、春に向けて株を充実させていきます。
一見いつものジギタリスだけどちょっと違う。
そんなところが魅力なのかもしれません。
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麻里絵さん、こんばんは。
返信する我が家のジギタリスは春にこぼれ種が発芽したものなので今じっくりと育っていて来春の開花待ちです。
親株は夏に花咲かせたあと暑さでやられ消えました。しかし毎年こぼれ種で増えてくれています。
那須バタケさん、こんばんは。
初夏に存在感ある花を咲かせてくれるジギタリスは、
バラの季節にはなくてはならない存在ですね。
こちらも開花を楽しみに経過をみています。
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