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今年買ったスノードロップ2種と、比較に去年買ったもののご紹介です。
写真1) Galanthus ‘Santa Clause’
「サンタ クロース」の名の通り、クリスマスの頃に咲く早咲き種です。
花が咲いて届いてうれしい限りです😊
写真2) Autumn snowdrop, Galanthus 'Barnes'
1番早く咲く筈で、花期は11月初旬だと思うのですが、これも花が咲いている状態で届きました。
写真3) Autumn snowdrop, Galanthus reginae-olgae
先日Postした、去年買ったものです。
遅く咲いたので、今全種一緒に咲いています。
が しかし 3種の違いが全く持ってわかりません💧
勝手な独り言👇
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返信するスノードロップに早咲きがあるって初耳でした。
海外には、日本にない品種のスノードロップが咲くのですね。
感激しました。
秋咲き種や早咲き種は、こちらでも専門店でないと売っていないのですが、専門店では沢山種類があってビックリしました😳
でも、どれを見ても私には同じに見えまして…😅
とりあえず、11月から12月まで、続けて咲くような種類にしてみました。
今年はなぜかみんな一緒に咲いてますが、来年はどうなるでしょう…
日本では数種しか流通していませんし、秋咲きとなるとreginae-olgaeだけでしょうか!?しかもなかなかお目にかかれません。英国では250種類以上あるとか聞いたことがあります。すてきですねえ。一度英国のスノードロップ満開の庭や公園を見てみたいです。
返信するイギリスは夏が無いと、イギリス人もよく嘆いているのですが、スノードロップにとっては幸いして、種類が多かったり、群生したりすることにつながっているのですね。
イギリスの冬は、晴れる日が少ない上に、11月半ばから一月半ばは晴れても光線が弱いので、ガーデニングの観点からは全くもって魅力に欠けるものがあるのですが、1月下旬になると、「光の春」の訪れが感じられるようになります。
それを待っていたかのようにスノードロップがあちこちに群生して咲く様子は、気持ちを上向かせてくれるものがあります。
野生のスノードロップはコモン スノードロップと呼ばれる、一重のGalanthus nivalisが主で、雑木林の下などに、水平線迄埋め尽くされて雪が積もった様な光景となるのは圧巻です。
大抵2月頭ごろで、他には魅力のあるものに乏しい時期では有りますが、くりたけさんにご覧頂けたら気に入っていただける様な気がします😉
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