趣味の園芸に会員登録して1ケ月となりました。
花の名前なんて殆ど知らなかったわたしです。
花の美しさは、勿論知ってました。
趣味園での1ケ月を振り返って
趣味園の皆様、
■博学で見識・学識豊かな方
■生物学的、植物学的な見地で栽培されてる方
■心底惚れ込んで栽培の研究を独自に長年なされている方
■花や植物が大好きで狭いベランダでも植物と触れ合いたいという方
■質問や疑問には、心底から教えて下さる方
■なにゆえか・・・心はずむような楽しい方
■そして、わたしみたいに園芸を初めてみたいという方
など、皆様とコンタクトできて、この1ケ月。
わたしにとって 楽しい1ケ月でした。
1週間くらいで・・・挫折するかなと思って入会したのですが
本気モードになってしまってます。
わたしの周囲の人、家族だけでなく隣家の人たちも驚いています。
趣味園のみなさま、これからもよろしくお願いします。
初心者ゆえのご無礼は、お許しください。
実り大きかなブルーベリー
趣味園のみなさまとの心の実りへの期待を込めて
この一枚の写真を
【追記】
趣味園に入会してわたしの爪の先は
土で真っ黒けになりました。
軍手で物をつかむのが、どうも嫌で
素手で作業。。。時々、何かがグサッてことも・・・
犯人は、去年わたしが切ったピラカンサスの残骸。
撮影 2012年7月24日
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こんばんは~
返信する私も初心者です
当てはまる項目が・・・
ほんとに皆さんの日記を読み勉強になります。
また、金子先生の日記にコメして、お会いできて園芸の情熱が伝わってきて、もっと園芸が楽しくなりました。
趣味園の皆さんともお会いして、お話したいものです
ブルーベリー沢山なっていますね~ヨーグルトに混ぜて食べたいです。
こんばんはー。
返信するまだ1か月でしたかー。
しかし、そうとは思えない「カテゴリ」の多さ
私は、9ヶ月かな。まだまだです。
植物を育ててみたい、色々知りたいっていうのがまずは一番だけど、趣味園の皆さんと交流を持ったりすることも、同じくらい私は楽しいです
ほんとに勉強になりますよね。
これからもよろしくおねがいします♪
ミサトさん、こんばんは。
返信する好きこそ物の上手なれ・・・的に
大好きになってます。
大好きになると・・・・
とことんやる男です。
女でも花でも・・・
女房、とことん愛してますよ。嫌われても・・・(www
こちらこそ、よろしくお願いします。
donyiさんは、初心者とは・・思えないですよ。
返信する楽しい人のカテでは、ありますが・・・
何か、色々と奥に秘めたものが・・・
ジブニ、、、、食べたいです。
それと・・・目指せ、甲子園ですね。
わたしも、ちょっとだけ野球してましたので・・・
暑い夏は・・・・熱い。
情熱的なのは、日記から伝わってきますねー
返信するお母様が残されたお花たちを中心に育ててらっしゃるのかしら。
思い入れがあるから、よけいに愛せるんでしょうね。
それにしても、とことん愛してるなんてーー
奥様、幸せものですね♪
ミサトさん、こんばんは。
返信する学生時代からの女房。
愛し続けますよ。とことん。。。
母へは、愛というより感謝の気持ちですね。
生きている時は、知らなかったことが
たくさん・・・ありすぎて。
息子と母の関係って・・・そんなものなのでしょうね。
また、それが母と息子の関係・・・巣立ちなのでしょう。
亡くなってから、息子が思う母への郷愁なのでしょうね。
母は、偉大だったと思えることが幸いです。
ミサトさん。カテゴリーの多さは
返信する母が育てた花の名前を趣味園の人に
教えてもらった結果です。
とにかく何も、知らなくて・・・
いつも、みなさまに聞いてばっかりで・・・
これでいいのかと思うこともあります。
でも、仕方ないですよね。
情熱の初心者なのですからね。。。。。
愛したものは、とことん・・・愛し続けます。
こんばんは。
返信するいろいろな人が一生懸命植物を育てていますよね。ほんわか猫さんは、あまり初心者という感じではないような。いろいろ沢山育てていらっしゃるし、野菜や果物も収穫たくさんあるし。。。(うらやましい)
私はと言いますと、ただただ、食べたい野菜を育てる。懐かしい日本の植物に囲まれたい。動物対策に汗流す、、、こんな感じでしょうか。
豆太郎さん。こんばんは。。。
返信する豆太郎さんの最後の部分のコメント
懐かしい日本の植物に囲まれたい。
なんとなく理解できます。
わたしも、少年時代の長崎への郷愁や
外国へ行ったときのカルチャーショックへの思い入れ
など、あります。
今は、無きものへの憧れってありますよね。
無いものへの憧憬っていうのでしょうか。
わたしは、植物や生物については高校時代までの知識・教育しかありません。
何故か、当時は・・・工学系へ行くといいっていうことで
工学系へと進学しましたが・・・
工学に目覚めたのは・・・就職してからでした。
植物や生物の世界へ進んだら。。。
また、違った人生だったかもですね。
ただ、最愛の妻とのめぐり合いもなかったかもですが・・・(w
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