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ぼうずしらずネギは土を深く掘って植えたのですが、先日の長ネギの放送で、わらを埋めたほうが息苦しくなくていいと言ってました。 写真(1) そこで、片側だけていねいに掘り起し、わらを埋め、肥料をやり、 写真(2) また埋め直しました。もう何本にも増えてます 手前はやぐらネギ。こちらも新芽がどんどん伸びています。 たかがネギなんだけど、やっぱり、植物の成長ってうれしい
こんばんは。 長ネギの番組、見たかったのですが、こちらでは放送されなくて残念。趣味の園芸は定期的に放送されているのですが、やさいの時間は継子扱いされているようです。 長ネギ育てたいのですが、あんなに深く掘らなければいけないのかと思うと、ちょっと戸惑ってしまいます。木村流に新聞紙巻こうかなと思ってますが、くじらさんはきちんと深く植えてらっしゃいますね。 木枠が見えますが、もしかして木枠を作ってそこへ成長とともにどんどん土を入れて行くのでしょうか。土寄せは大変そうですが、木枠に入れるなら土も流れにくそうです。
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関東は、どちらかというと深く植える白ネギが主流ですね。関西はあまり深植えしない葉ネギが多いです。 土寄せしない栽培法なんてのが「月刊・現代農業2007年12月号」に載っておりました。
☆ 豆太郎さん こんにちは。 そうですか、「趣味の園芸」だけですか。こちらでは日曜日に続けて放送されるので、1時間設定で録画しています。 新聞紙を使うと、濡れてボロッとなったのを捨てなきゃいけないでしょ?なんだか、イヤなんですよね プランター利用でのやり方としては、画期的だとは思います うちの畑は土が硬いので、深く掘るのは至難の業です。まぁだから、難しいからこそやってみた、って感じですけど 原理は新聞紙と一緒です。深く掘る代わりに、高くする、という方法です。 去年は、牛糞堆肥や腐葉土をしこたま混ぜ込んで、高畝を作るというやり方でやりました。短めでしたが、ちゃんと太いネギができて満足 で、木枠ですが、6月27日と7月1日の日記に書いています。 今年は主人がウドを植えていたところを利用しています。ウドを軟化するために、土の代わりにもみ殻をたくさん入れていたので、それが腐葉土になって、土も柔らかめ。そして、おっしゃる通り、板を立てて土を入れることで、盛り土ができます。去年までの杭は腐りかけていたので、下の方を切ったりそいだりして、槌で打ち込み直しました。板もいいところだけ再利用。釘は新しいのを買ってきて、打ち直しました。 とまぁ、ここまでやるのに、どうやったら楽にできるかな、って考え考え、やっと実行に移せました
☆ あお@岐阜県さん そうですね。関西では、ネギと言えば、青ネギ(葉ネギ)です。太いネギは「白ネギ」とか「太ネギ」とか言います。スーパーでは売ってるけど。太いネギをいただくこともありますが、それは、普通のネギが肥っただけなのかも? 現代農業、あおさんも読んでらっしゃるんですか?主人がたまに買っていたのが何冊かあるんですが、残念、その号はなかったです 図書館にあるかなぁ。 草取りと土を掘るのは重労働。みなさん、いろんな方法を考えていらっしゃるんですね
月刊現代農業・2007年12月号の記事は 「長ネギの土寄せはもういらない!?」 http://www.ruralnet.or.jp/gn/200712/yasai.htm
☆ あお@岐阜県さん なるほど。畝を作るのは去年やりましたが、マルチと穴あけ・・・おもしろい方法ですね。 ・・・で、これ、なんですか?インターネット書籍?宣伝にやぐらネギが出てました
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こんばんは。
返信する長ネギの番組、見たかったのですが、こちらでは放送されなくて残念。趣味の園芸は定期的に放送されているのですが、やさいの時間は継子扱いされているようです。
長ネギ育てたいのですが、あんなに深く掘らなければいけないのかと思うと、ちょっと戸惑ってしまいます。木村流に新聞紙巻こうかなと思ってますが、くじらさんはきちんと深く植えてらっしゃいますね。
木枠が見えますが、もしかして木枠を作ってそこへ成長とともにどんどん土を入れて行くのでしょうか。土寄せは大変そうですが、木枠に入れるなら土も流れにくそうです。
関東は、どちらかというと深く植える白ネギが主流ですね。関西はあまり深植えしない葉ネギが多いです。
返信する土寄せしない栽培法なんてのが「月刊・現代農業2007年12月号」に載っておりました。
☆ 豆太郎さん
返信するこんにちは。
そうですか、「趣味の園芸」だけですか。こちらでは日曜日に続けて放送されるので、1時間設定で録画しています。
新聞紙を使うと、濡れてボロッとなったのを捨てなきゃいけないでしょ?なんだか、イヤなんですよね プランター利用でのやり方としては、画期的だとは思います
うちの畑は土が硬いので、深く掘るのは至難の業です。まぁだから、難しいからこそやってみた、って感じですけど 原理は新聞紙と一緒です。深く掘る代わりに、高くする、という方法です。
去年は、牛糞堆肥や腐葉土をしこたま混ぜ込んで、高畝を作るというやり方でやりました。短めでしたが、ちゃんと太いネギができて満足
で、木枠ですが、6月27日と7月1日の日記に書いています。
今年は主人がウドを植えていたところを利用しています。ウドを軟化するために、土の代わりにもみ殻をたくさん入れていたので、それが腐葉土になって、土も柔らかめ。そして、おっしゃる通り、板を立てて土を入れることで、盛り土ができます。去年までの杭は腐りかけていたので、下の方を切ったりそいだりして、槌で打ち込み直しました。板もいいところだけ再利用。釘は新しいのを買ってきて、打ち直しました。
とまぁ、ここまでやるのに、どうやったら楽にできるかな、って考え考え、やっと実行に移せました
☆ あお@岐阜県さん
返信するそうですね。関西では、ネギと言えば、青ネギ(葉ネギ)です。太いネギは「白ネギ」とか「太ネギ」とか言います。スーパーでは売ってるけど。太いネギをいただくこともありますが、それは、普通のネギが肥っただけなのかも?
現代農業、あおさんも読んでらっしゃるんですか?主人がたまに買っていたのが何冊かあるんですが、残念、その号はなかったです 図書館にあるかなぁ。
草取りと土を掘るのは重労働。みなさん、いろんな方法を考えていらっしゃるんですね
月刊現代農業・2007年12月号の記事は
返信する「長ネギの土寄せはもういらない!?」
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200712/yasai.htm
☆ あお@岐阜県さん
返信するなるほど。畝を作るのは去年やりましたが、マルチと穴あけ・・・おもしろい方法ですね。
・・・で、これ、なんですか?インターネット書籍?宣伝にやぐらネギが出てました
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