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写真3
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何年も前から買わずに我慢していた深紅のヘレボルス、Anna's Red アンナズレッドを買いました。Verboom Beauty を生み出したオランダのナーセリー Winterangels が Frostkiss の名前で売り出しているシリーズの一つです。
フロストキッスには１２色あり、最近はHC にも並んでいます。このナーセリーはとても親切で、末端消費者でもメールで質問すればイケメン息子さんが即答してくれます。１７ユーロ、２０００円ほど、とりあえず鉢増し、春先に地植えします。まだ開いていませんが、深紅の雌蕊が目立ち、八岐大蛇の舌のようにチロチロしています 葉に大理石模様が入ります。
ヘレボルスXエリックスミシー Malory は満開になりました。
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返信するアンナズレッド私もお店で見かけて
気になっているの
新品種かと思ったら何年も前から出ているの
だったのね
なおさん
こんばんは
アンナズレッド、咲き始めの色と、雌蕊のチロチロに惚れました。７～８年前から流通しているようです。ホイガーのアイスンローズの赤系とどちらにするか、悩みましたが、葉っぱの模様でアンナにしました。
こんにちは
返信するこれはこれは…美しい色ですね。
お花と葉の色の配色も絶妙です。
絵を描き始めて色の勉強もしているのですが、奥の深さに卒倒しそうになってます。中に踏み入ると脚を掬われそうで遠巻きに眺めるだけにした方が無難かと、トバ口でウロウロ。
セミノル・ランさん
お早うございます。
咲き始めの色は大人の赤です。時々Web ですが和色大辞典（洋色も載っています）を眺めます。これがとっても面白くて！『大人の赤』もカラーコードで表せるのですね
あくなき探究心をお持ちのセミノル・ランさんのこと、どっぷりと色に浸かって下さると思います。足を掬われそうになったら墨絵という選択もあります。墨絵画家の知人が１週間の墨絵教室を開いたので参加したことがあります。ドイツ人の反応が面白くて、モノクロ以上に、画面を塗りつぶさずに絵を描く、というのが新鮮だったようです。
おはよ～
返信する↑へ～日本でもその品種 店頭に売ってるんですね
小春さんが買って来るクリスマスローズは株がしっかり
してて花付きがいいので いつもビックリしてますが
どうせ日本では買えない（ネットを見ないので）
と思ってました
３枚目のだったら花付きが良くていいですよね～
我が家のは 何年経ってもそんなに立派な株にならない
夏がダメなのかな～
ボタンちゃん
こんばんは
アンナズレッドは流通していて、趣味園でも何度か見せていあだ来ました。ねむりねこさんも育てておられます。
実生のニゲルなどは二号鉢くらいから開花株が並んでいますが、メリクロン製品は、六号以上の大株がほとんどです。どれもがっしり育ちあがった状態で店頭に並んでいます。
３枚目は初めて買ったホイガー ゴールドセレクション認定です。施肥もしていないのに良く咲きます！実生株と交配を重ねて作り上げられた株の違いだと思います。
横山直樹先生の本を見てますが、アンナズレッドが出ていませんでした。もう古いのかもね。
返信するクリスマスローズは、本来はヘルボレスなんですね。だから頭にヘルボレスがつくのよね。
本を買っても読まないとわからないですよね。
かんちゃん
こんばんは
アンナズレッド、２０１２年から流通していますが、出ていませんでしたか？ペニーズピンクと並んで、趣味園でもよく見かけます。両方フロストキッスシリーズの代表作です。眠りねこさんや、金子先生の日記にも登場します。
アンナズレッド、いいですね～
返信する我慢していたご自分に、OKを出されたのですね。
小春さんのお買い物に、いつも、ドイツは高い！と
思っていたのですが、このアンナズレッドは、珍しく安いかもっ！
Malory、これも素敵です。
雪媛さん
2000円で精神の衛生を手に入れました
こんばんは
以前、ねむりねこさんに『余り我慢するのも身体によろしくないのでは』と心配していただいたのがこの花です
Malory は驚くほど良く咲きます。何の鳥か、蜜線を狙って花を引きちぎってしまうのがいて、往生しています。そばにみかんを挿しましたが、メガネドリは来ません。
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