数年前の事ですが椎茸の原木栽培(10本)をしました。
たくさん収穫でき、バター炒めにしたりお鍋にしたり、干し椎茸にもしてみました。
見て美しい物も良いですが、食べられる物の栽培は本当に楽しい・・・
時々やってくる2歳になったばかりの孫娘がキノコ大好き💕らしく、食事時にはキノコキノコと探して食べます。
私たちも楽しめて孫の喜ぶ顔も見られるなら一石二鳥ですよね〜 (๑・̑◡・̑๑)
椎茸の原木を6本、種駒480個用意し・・・
ドリルで穴を開けて金槌でコンコン打ち込みました。
表面がゴツゴツした大きな木は、菌を打ち込んで椎茸がニョッキリと出てくるまで、二回の冬越しが必要です。
収穫まで3年かかります。
でも、桜肌と呼ばれる表面ツルツルで細い木はその年の秋には収穫が出来るらしい・・・
と言うので、桜肌の原木を2本お試し購入してみました。
本当にそうなら今年の秋には自家栽培の美味しい椎茸が出来るはず・・・
今はまだ温室に仮置き中ですが、暖かくなったら直射日光の当たらない場所へ移動です。
こんにちは。
返信する先ほどコメントありがとうございました〜*✲゚
椎茸栽培懐かしいです。
子供の頃両親がお仲間さんたちと作っていました。
原木に穴を開けて菌のチップを埋め込み 蝋を塗っていました。
その後夫の実家で椎茸栽培をしていました。
取り立ての椎茸をストーブの上で焼いて食べさせて貰いました。絶品です😊
いけの恋さん コメントありがとうございます。
返信する椎茸の原木栽培は以前にもした事があって二回めです。
美味しく頂いた事もそうですが、学ぶ事も多くありました。
例えば、椎茸は雨にあうと水を吸ってそれはそれは大きくなってしまいますよね〜
あれにはビックリ仰天!
夫とふたりで笑いました。
食べましたがやはり今一つでした。
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