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八重のスノードロップが開いてきました。
2箇所に植えて有るのですが、写真の場所は早くて、もう1箇所はやっと顔を出した程度です。
一重のは花が出揃って来ましたが、中々開きません。
こちらの雑木林や教会の敷地内に群生している一重のものはニバリス種です。
一方、日本でよく見るのはエルウェシー種で、こちらではジャイアント スノードロップと呼ばれます。
ニバリスの方が小型です。
その小型のニバリス種の八重が、写真のDouble snowdrops, Galanthus nivalis f. pleniflorus 'Flore Pleno'で、小型の一重より更に小型です。
日本で見るものより、随分小さいと思います。
蕾も、一重が細面なのに対して、八重は丸っこくてコロンとしています。
...と、この3つは私にでも分かる違いが有るのですが、マニア垂涎の値の張る名前のあるものは、どれがどれだか余りわかりません😅
黄色とか、花弁の数が違うとか、私にも分かる種類になってくると超レアものです。
でも、なんかハマりそうでちょっと怖いです...😅
勝手な独り言👇
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日本では八重咲きはなかなか流通していないです。
返信する今度高崎クリスマスローズガーデンというところに行くのですが、そこはイギリスのナーセリーから仕入れているということで、どんなスノードロップに出会えるか楽しみにしています。八重咲きお手頃価格で売っていたら連れて帰りそう・・・。イギリスとかの一面白絨毯のスノドロを見てみたいです。
うわ〜、そのお店?ナーサリー?に行かれるの楽しそうですね〜‼️
出会いがあったら、ぜひ見せて頂けると嬉しいです😊
イギリスの地平線までのスノードロップ、今がまさにその時期です。
本当に雪が積もっているみたいです。
1月下旬から2月上旬だと毎年外さないで確実に見れます。
住んでいるものにとっては春の訪れを予感させてくれるのですが、他には何も無いので、これだけ目当てに来るには惜しい時期なんですよね〜😅
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