・調香師の手帖 香りの世界をさぐる 中村祥二 朝日文庫
・文房具56話 串田孫一 ちくま文庫
・木 幸田文 新潮文庫
・パリの獣医さん 上下巻 ミシェル・クラン 早川書房
・砂の界へ 岸惠子 文春文庫
・蝶とヒットラー 久世光彦 ハルキ文庫
・がんばりません 佐野洋子 新潮文庫
・カッパドキアの夏 柳宗玄 中公文庫
・植物図鑑 有川浩 角川書店
幸田文の文章は、纏まっていて素晴らしい文章だと頭は理解しているのに、受け付けない自分が何処かにいる。
何故だろう?
練り上げられ、最大限にそぎ落とされた文章に
人為的なものを感じるからか?
素直に感嘆しておけばいいものを、受けとめられない自分の
底意地の悪さと嫉妬のようなものを感じる。
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