家にはオトギリソウが3種類あります。
コケオトギリは小さいのでそれと解るのですが 後の2つがわかりません。
たくさんあるものは どうやって手に入れたのかも解りません。
スッと立っていて素敵ではあるのですが 花がどうも小さい。
1センチもないくらいで 花の観賞価値はない。
もう一種は実家の方の空き地に生えていたものです。
これは まあまあ花が大きめです。
葉も前者から比べるとマルっぽい感じがします。
やっと今日 咲いたのですが マクロで画像を撮ってみると花に黒い点々が・・・・。
いったい何なのでしょう?
今年はきちんと種を採って コレをたくさん育てたいと思います。
最後のは散歩に行った場所に咲いていたもの。
これも草丈はそれほど大きくはありませんが 花は大きめです。
オトギリソウも違いがわかりづらい植物です。
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今晩は。2つ目は油点がずいぶんはっきりして
返信するますね。確かにこの仲間わかりにくいですね。
我が家でも、名前のわからないのが去年から
育っています。
しろりんさん こんばんは
返信する葉に油点ならわかるのですが 花にも・・・って何だか変ですよね。
野原にはもっと葉が小さくたくさんの枝分かれがするものがあるのですが 外来種と在来種の区別がよく解りません。
お早うございます。
返信するもともと外来種と在来種に形態上の差があるわけでないので、区別は難しいですね。私も先般赴いたニューカッスル郊外でオトギリソウとトモエソウの花の中間程度の大きさの植物をみかけたのですが、あわてて写真に収めただけで、(まだ開花期だったことでもあり)タネを採らずに帰ってきました。
この仲間は欧米でも薬草の1種として広く扱われているだけにちょっと残念でした。
しろりんさん こんにちは
返信する鑑賞するならトモエソウが花が大きくていいですね。
似た植物も園芸種として出回っていますね。
薬草は何に効果があるのでしょう?
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