リュウゼツラン科のリュウゼツラン。
昔は『世紀の植物』と呼ばれていた。
開花するまで、100年かかると思われていた。
Agave アガベ
学生時代、あっかんべ(笑)ーって、学名の属名を憶えておりました。
画像は昨年、沖縄へ行った時に撮影したもの。
花茎の腋芽が気になった。
メスでくりぬいたら、クローンできるかな?
花芽分化してそうだから、あかんかな?って
(花芽分化した組織を無菌的に摘出して、培地に置床すると、培地から花が咲きだすんです。)
ひとり心のなかで考えてた。
株の中心部の花茎?が折れたところから
ひこばえ的に脇芽がたくさんでているので
やっぱりクローンができるやん!っていう感じで
ひとりにやついておりました。
すみません、オチがありそうでない小噺で(苦笑)
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