ドワーフじゃなくなった…

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• 2012/08/11

でも、冬になったらまた縮小してくれるのでは？

彩雲閣・・いいな～。そんなに大きくなるんだ。
トナカイ角とか言うのもあるよね。
あっ・・角違いか～。

トックリランにしてはえらく球形してますな～。
今が時期なのかHCでもたくさん見かけるね。
玉ねぎの葉っぱ伸ばしてこんなにしても・・・ダメだろうな～。

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• なにわの純真 2012/08/11

ＴＯＫＯさま

こんにちは、お久しぶりです。お元気ですか！
まだ残暑が続いて、辛い季節ですが夏も終盤
関西（大阪）も恵みの雨が降りました

僕の好きな、観葉植物ですが（ミニ）の株でも、
育て方を間違えれば、普通の大きさに成長します。
水や肥料を多く与えたり、生育環境が良かったら

ですが、なかなか思いどうりの、樹形を現状維持で
保つ事は難しいです。定期的な剪定（切戻し）が
必要となります。僕が育てています。パキラや

モンステラの観葉ですが、今では大きく成長して
１０畳の和室も。手狭となって来ました特に
モンステラが場所を取りますね、でも好きで育てた

植物ですから、最後まで大切に育てて見守って行き
ます。ミニ観葉が大きく育っという事は
逆に考えれば、生育環境がマッチしているから

だと思います。頑張って大切に育てて下さい！

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• TOKO 2012/08/11

ひかるりさん　こんばんは

冬になったら縮小…しますか？
小さいままいてほしいけど、おおきくなればなったで嬉しいです。

彩雲閣は毎年１０センチくらい伸びてます。
適当なところで切ればいいのかな～
置き場所を変えてどこまで伸びるか見てみたい気もしますが…

これってトックリランなのかな？
最近、ポニーテールとか言って茎の部分が球形でないのを見かけますね。
最初は玉ねぎみたいのが１個だったんだけど、いつのまにか２個になっていました。

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• TOKO 2012/08/12

なにわの純真さん　こんばんは

店に並んでいるミニ観葉、色々な種類が在ってどれもコンパクトにまとまっていてそのままのサイズなら全部並べて置きたくなります。
でも、ついつい大きな鉢に植え替えてしまって、結果普通サイズに…
解かってはいるんですが

何年も元気で枯れずに大きく育ってくれるとそれはそれで嬉しいし、愛着もわいてきますね。

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• 2012/08/12

ああ～ブタの尻尾？とか言うの？

ポニーテールの大きいやつは、（腕をまわしてもそれ以上）おお高い値段で売ってた。背丈も私くらい（上は切ってあったけど）

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• ayu* 2012/08/12

おはようございまーす

何度見てもオサレ～
鉢と入る植物たちのバランスが絶妙です！

彩雲閣は、寒くなるまでは外に出しておけば、も～っと育つかも
入りきらなくなったら、おっしゃる通りcutしちゃえばいいし～
（上も下も生かせるから増えますね）

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• TOKO 2012/08/12

ひかるりさん　

‘豚の尻尾’って…

これってポニーテールみたいに伸びるのかな～
もう何年もこんな形のままなんだけど…
どう育てるのかも知らなくて、ほったらかしでした。

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• TOKO 2012/08/12

ayu*さん　こんにちは

この鉢水仙を地植えにした後にわのかたすみに転がしてあったのを使ってみたのですが、思ったよりいい感じになりました

彩雲閣、外に出したことないけど、
ためしてみようかな。
カットした後の殖やし方わからないんですが

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• ayu* 2012/08/13

こんにちは～

彩雲閣はユーフォルビア属で、他の多肉植物やサボテンと同じ扱いです。
cutした下の方は、しばらく傷口に雨が当たらないようにして、そのまま放置でそのうち、切り口の脇から新芽が出てきますよん。

上の方は、
cut後３～４日傷口を乾かしてカルスを作り、その後に土に挿せば
根っこが出てくれば、上部の成長再開です。

夏に育つ種類なので、今やってもいいかも…ですが、
念のため、もう少～し涼しくなってからが良いかもしれませんね
太陽に当たった新芽は、ツルプリとしてカッコイイですよ～！

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• TOKO 2012/08/13

ayu*さん

ありがとうございます。
多肉やサボテンは頂いたものや買ったものが少しあるのですが、
ほとんど放置状態で
今度、教えていただいたようにやってみますね。

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• ocelot 2012/08/18

こんにちは。

トックリラン、暖地だったなら（無霜地帯）、地植えすると、めちゃくちゃ大きく育ちますけどね～。
千葉の時、温室内に地植えしたらすぐに3ｍ程に育ちました。
玉葱の上部に、椰子の茎がニュ～っと突き出した様な雰囲気です。
http://blog.goo.ne.jp/untikusai/e/5873ed5404c5690af3700b531657124a

昔はリュウゼツラン科だったのが、今のAPGでは:クサスギカズラ科（Asparagaceae）スズラン亜科（Nolinoideae) に分類が変りました。要は、アスパラガスの親戚だと！＞英語名＝「ponytail palm」だけど、ヤシ科（Arecaceae）ぢゃ～なく、日本名は「トックリラン」だけど蘭ぢゃ～ないのです。属名も今はトックリラン属（Beaucarnea） に独立しました。

挿し木もできるけど、実生でないと根元が膨らまないので、
あんまり早く大きくしてしまうと、その後が大変です（爆）
（バオバブも同じで、実生でないと「あの」姿にならない･･･）

なので。そうなってしまったら、仕方なく、上部をぶった切って、新たな芽を出させるーという荒治療を施すことになります（切るとそこから枝分かれします）。玉葱状の草姿のままの方がカワイイのですが～。

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• TOKO 2012/08/18

ocelotさん

このトックリラン？は買った覚えも全くなく
名前もわからず、枯れることもなく、長い間我が家に居ました。
ここ（日記）に登場させてやっと名前がわかったといったところです。
あまり大きくなると困るので、今までどおり、部屋の片隅で暮らしてもらいます。