ほころび園さんの園芸日記

マンガ「ジョウロ君」55

2020/02/29
マンガ「ジョウロ君」55 拡大 写真1 マンガ「ジョウロ君」55 拡大 写真2 マンガ「ジョウロ君」55 拡大 写真3

少し待って、日が変わってから投稿しましょ。やった、これで今月は皆勤アップです。

第55話 おとぎはなし

一枚目。 「むかし昔あるところに」といいながら

二枚目。 フキノトウは花ひらきます。

三枚目。 今日もめでたしめでたし。

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みんなのコメント(8)

こんばんは。

最近、漫画の色彩が変化してきましたね。

夜中に近所のスーパーに気晴らしにビール買いに行くのが日課になりました。
24時間スーパーが近くに在って、畑も適当にある。もちろん工場も、ラブホテルも、散歩できる公園も。水道は地下水でおいしいといいことずくめです(笑)。
私が生まれた九州は周りは田んぼだらけで何も無いとこでした。イオンラウンジで会った同県人は東京は物価が高いから東京オリンピックが終わったら北九州あたりのUR賃貸へIターンすると言ってました。家賃は10万円の半分になるし家庭菜園をやると。

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キャラクターの会話で落とす時と、ナレーションでしめるときは、描きこみがちがうみたいです。って他人事みたいに言ってますが、その時の気分がけっこう影響しています。
東京の物価が高いのは、野菜と住宅くらいしか浮かびません。最近冬場のせいもあって、野菜直販所が閉じているので、スーパーで買いますが、面倒なのでカット野菜の小袋を買っています。風味が大事と猫のカリカリは小袋で、新鮮が大事と野菜も小袋です。人も猫も贅沢です。

春1番の野草、私の好物です💕
雪解けした土手を夢中で這いずって、ふきのとうをかごにいっぱい!なんて夢をみますよ😊
このマンガを見て、雄株と雌株があって花の色が違うことを思い出しました
スーパーのふきのとうは、花開いたら商品価値なしですものね~!

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庭のフキノトウは観賞用なのでそのままにしてありますが、近くの土手で採ってきたフキノトウも、結局は食べずにしおらせてしまいます。
ツクシとスギナの関係も、フキノトウとフキの関係も、庭を通して知ったことです。
植栽した花を咲かすのは喜びですが、野草の仕組みを知るのも喜びですね。

おはようございます。
そうだった!モンシロチョウの目はこんな緑色だったと思い出しました。
荒いタッチでありながら細かいところは超リアル。
日々、自然の中で暮らすほころび園さんには当たり前の景色なのかもしれませんね。

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庭の中にくる昆虫は限られてしまいますが、幸いにして近くには、野草広場も自然公園もあるので、いろんな形の自然を知ることができます。
なかなか展開の進まない庭ですが、季節はまだ冬のうちですから無理もありません。霜の降りた小径を、足早にめぐります。東屋の下で、いただいた鉢植えのスイセンとビオラが、寒そうに花を咲かせてはいます。

ほころび園さん、こんばんは!

マンガ「ジョウロ君」
どの絵も明るい色彩が大好きです。
シンプルな絵でとても好感が持てます。
絵ばかりでなく、内容も分かりやすくとても親しみがわきます。
この絵は、モンシロチョウの鱗粉までもが伝わってきました。
このような絵が掲載されている本に出会えたらどんなに楽しいことでしょう。
いつも、素敵なマンガを「タダ」で見せていただきありがとうございます。

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うちの子猫の成長も早いけど、キジバトのひなの成長はもっと早いですね。むかし、庭のアカマツに巣箱を設置しましたけど、うちの木登り得意の猫がいたずらするのでもうやめました。
裏庭の南の境界近くに、ひょうたん池があるのですが、その周りを、近くの沢で採ってきた苔で覆ってあります。例年なら、この時季は根雪におおわれているのですが、今年は緑が見えています。その苔を見ながら思いついたマンガアイデアがあるのですが、絵柄が決まらずにいます。でも近いうちに投稿できるでしょう。お楽しみに。

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