こちらも同じチベタ交配里子候補の花。
写真1枚目。
先ほどの写真、株立ちが丈夫な花。
横から見ると細長い花弁はチベタに似ているような…そうでないような…。
写真二枚目。
花の形は一番可愛く整っているけれど、ハイブリット風の花びら。
チベタぽくはない?
これは最後のほうの花で蕾はのこり僅か。
来年のための新芽は大きく葉っぱが展開していて4号ロングスリット。花が終わったらすぐにでも鉢増しして来年に備えたいタイプ。
写真三枚目は、蕾のときは濃いピンクだと思ったもの。
しかし、開花するこんな色合い。
咲き進むと紅赤になるかな。
こんにちは
返信する3枚目の子は1年様子見てあげてください!
1年待つかいがあるかも。
そう思いますけど
さいちぇんさん、こんばんは。
三枚目の子ですか?
実は、この子はこれで開花2年目なんです。
私は、日記に挙げていませんが、ルルドや気に入った花だけは花の特徴を書いたタグと花と一緒に写真を撮って管理しています。
去年の花の様子と合わせて日記上げてみるのでご確認ください。
この花、お気に召しました?
気になるのが、ネクタリーが花弁化しかけてるのがあるからです。
肥培次第でセミダブルになるのかもしれません。
大阪の人がセミダブル作出してますので有り得そうなので🤔
さいちぇんさん、こんばんは。
返信する私も、一見シングルだけど、セミになりそう…と思うものはたまに見かけます。
そういうとき、大体の人は「えー、ただのシングルでしょう?」と言われながら、セミになるときとそうでないときがありました。
でも、私の「目」からすると、この花はならないと思います。
セミダブルのチベタ交配を作るには、親はダブルの場合がなりやすいなぁと思っています。
どうでしょうね。
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