春真っ盛りになってきましたが、これ即ちラケナリアシーズンの終了を意味します。
晩秋からの花の少ない時季を様々な種類が彩ってくれましたが、我が家では春咲きの2種で打ち止めです。
写真1枚目:
春のほほえみ(左)とパープルセンセーション(右)です。
写真2枚目:
春のほほえみのアップ。
黄色に黄緑が入っていることで、蛍光ペンのように浮き出る鮮やかさを感じませんか?
先端の、まだ赤みの残っている蕾も美味しそうですね~。
写真3枚目:
パープルセンセーションはウチに来て3年目ですが、細かな造作といい、色合いといい、年ごとに魔性の美しさを増しているような気がします。
コロナで引き籠っていても、この写真を見ているだけでボトル1本空けられイヤなことを忘れて1日過ごせますね~(笑)。
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おはようございます。
返信するラケナリアはシーズン終盤なのですね。
春のほほえみとパープルセンセーション、
同じ仲間のお花とは思えないほどどちらも個性的で
美しいです。春のほほえみは名前も素敵ですね。
ゆうきさん、こんばんは。
そうですね、ラケナリアには大まかに分けて3種類くらいありますが、それに色の違いや花期のズレがあるので、11~4月くらいの間楽しめますね~。
ひとつの鉢でそれくらいの期間楽しめるシクラメンにはかないませんが、シクラメンが一般的になる前はラケナリアが冬の鉢物の代表だったことも頷けます。
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