我が家のスミレちゃん達

写真1

写真2

写真3

みなさんおはこんばんちわ。
近頃歩いているときやら自転車に乗ってて下を見ていると「おっ！？」と二度見してしまう事が増えてませんか？そうです。それはスミレのせいです。
冒頭からフルスロットルで暴走してしまいましたが突っ込みたい方はご自由に突っ込んでください。
我が家のスミレちゃん達は開花株は全体の10%以下に留まってます。
紹介しますので焦らないで落ち着いてください。
①A左アメリカスミレサイシン・パピリオナケア
青紫の大きめの花が特徴。知人に譲って頂いた物。
①A右アメリカスミレサイシン・プリケアナ
仕事帰りに側溝の横に群生していたものの一部を引っこ抜いてきたもの。家までそんなに遠くないところで発見したので根っこに土をつけずに手持ちで帰りました。（所要時間25分程度）
アメリカスミレサイシンの特徴は根がワサビ状に太い。（ワサビの太さの6分の1程度）なので他の華奢なスミレより引き抜きやすい。
①Bタチツボスミレ
極小のの時に公園から持ち帰りました。この子は小株でしたので根の周りに土を付けて帰りました。
鉢増しして更に一回り株がでかくなりました。
②上 スミレ花壇
名前が分かってるのはCのアメリカスミレサイシン・パピリオナケアと開花中のエイザンスミレと上部に居るタチツボスミレのみです。この中に③のビオラちゃんの子供が複数居ます皆さん分かりますか？
下 スミレプランター　昨年9月から摘み取ったかなりの数の閉鎖花をキャニスターに封じ込め裂開させ得られた種を執拗にプランターの上でぶちまけていました。花壇の上でもやっていたのですが発芽してもダメになる子が多く株の数自体はぶちまけた種と比較するとそんなに多くないです。ここに最近。
昨年11月から水に浸していたクレマチスの種を播きました。
おまけ③ビオラ・ブラックデライト
スミレ科ということでビオラちゃんも一種に載せてあげました。
一昨年～昨年は苗、実生共にビオラ育てまくったので昨年～今年はこのブラックデライト２株のみです。ブラックというのが品種名に入ってますが写真から分かる通り深紫です。