コロナに気を取られている内に4月になりました。春爛漫を存分に楽しめませんが、園芸は一人黙々と手入するので、危険性は少ないかも・・・。
志村けんさんが亡くなった。ファンではずなのに追悼番組で涙が少し出た。「最初はグー」とか「カラスの勝手」などが身に沁みついている。
バラ作業
1.鉢に月一肥料の施し(5月は開花時期のため与えなく、次回は6月頭)
2.バラは2回目の定期消毒をした
3.芽欠きと下部に発生する弱弱しい枝の除去
1.浦島草(ウラシマソウ)
サトイモ科テンナンショウ属 マムとグサの仲間で、マムシグサはかなり大きくなる。山道散歩で鎌首を100㎝ほどももたげこちらを向いた様が恐く、逃げ帰ってきたことがある。
ヒメウラシマソウもあるが、まだ咲いていない。
2.春蘭(シュンラン)
地植えしているので大きく群生している。庭にはこの様な群生が3塊ほどある。
3.ギボウシ(ホスタ)
山野草だが、園芸種(写真は園芸種)もある。
そのうちに、大して目立たないが花が咲く。
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おはようございます。m(^-^)/
返信する毎日目にするコロナ騒ぎ感染者の数怖いです。
肥料は昨日あげました、消毒はこれからです
まだ少し肌寒いです(私は)
春蘭はお向かいさんに群生していて愛でています。
ギボウシがもりもりですね
我が家には屋久島ギボウシが鉢植えでいますけど
居ることを忘れていて昨日下の鉢から新芽をニョキニョキ
慌てて上の鉢をのけると もやしの様に伸びていました。
都内の毎日のコロナ罹患、100人を切っていれば何とか抑え込める気がしていました。超えると危ない。なんて、何の根拠もありませんがやはり100人を上回ると危機感が募ります。
朝晩が寒いですよね。今頃の外はとても暖かですが・・・。
毎日、他出はしないで家で庭の手入れしていると、感染するにしても一番後になると思いますよ。園芸にお励みください。これからの季節は庭の雑草の引き抜きだけでも、一手間になります。
こんばんは。
返信するウラシマソウ、釣り糸が垂れていますね。
天南星の仲間は、ちょっと引いてしまうのもありますが、ユキモチソウの様に、可愛らしいのもありますね。
春蘭、群生して良いですね実物は見たことが無いのですあまり目立たない(緑の葉の中に緑の花)山野草らしい雰囲気ですね。
ギボウシも芽生えてきましたね。
綺麗な斑入り葉ですが、花は目立たないですか?1日花ですからね。ギボウシの仲間には、タマノカンザシの様に、大きくて香りのよい花もありますね。
今晩は。お忙しいところ恐縮です。
浦島草は増えてしまい、庭のあちこちで顔を覗かせています。そうそう「ちょっと引いてしまう草姿」なので、大きくなりそうなものは、早めに茎を折っています。こうするとイモの成長が止まり、あまり大きくなりません。
シュンランは代表的な山野草で人気もある様です。山野草豊富なホームセンターへ行くと、2万とか3万円かそれ以上のものも売っています。私のは一株せいぜい500~600円程度でしょうね。お廉いのは早く増えるからいいです。
ギボウシは普通のホームセンターでも売られています。
あれ、一日花でしたか。紫の小花が咲くのは毎年見ていますが、一日しか咲いてませんでしたか・・・。そうとは知りませんでした。道理で写真がないはずだ!!
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