チューリップの『レディジェーン』と『ペパーミントスティック』はそっくりだと思っていたけど、前者は真ん中が黄色で、後者は紫なのだそうだ。
①
うちのは後者だ。
庭師・しまくじらが次に闘ったのは、ラズベリーである。
今年のラズベリー家は、子だくさんだ。
②
刈払機をかけているとき、気づいた。ラズベリー嬢の妹たちが何人も、お屋敷からの脱走を図っていることに。まったく、姉に似て、お転婆ぞろいだ
③
刈払機の充電が切れ、今度はショベルを持ち出した。思った以上に広がっている。手グワも持ち出した。地下茎を切らないよう、つながった状態で掘った方がいい。あるいは途中を掘って切り、除草剤を使うことだ。
おいしい実を提供してくれる、ラズベリー。それに除草剤を使うのは、抵抗がある。しまくじらはせっせと、あちこち掘りまくった。
掘った株は捨てるんだけどね
疲れた。眠い
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
弥生通信 ③ 2024/03/30 | 午後からオキザ... 2024/03/30 | 頑張れジュリアン🎶 2024/03/30 |
大きな金の生る... 2024/03/30 | バイカカラマツ... 2024/03/30 | 越冬 2024/03/30 |
しまくじらさん
返信する寒さ残る間は
腰には まだまだ油断なくで
お願いします。
春は、待ったなしではありますが😅
刈払機のエンジン式って、
道路工事の、道路ガガガっていわせてるような、身体への衝撃でしょうか。
今夕、ちょうど作業の場面を見て
身体の芯部にまで
ガガガってくるだろうな、
たいへんな仕事だなあと思って帰ってきたところです。
のいさん、こんばんは。
ありがとうございます。一進一退です
そうなんです。春の草は、待ったなしです一気に茂ります。
掘削機を使ったことがないので
でも、あんな感じかもね
充電式は振動が少ないので、楽です。ただし、切れ味は悪いです
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。