畑に設けた緑のオアシスー生態補償地の境界に昔から植わっているウツギ、新葉が出てきた。ナミテントウも集まっている。その口元には黄緑色で、長い触角のアブラムシ、図鑑にあるウツギトックリアブラムシに似ている。
地域のウツギはいつの時代に植えられたのか分からない。江戸時代以前かそれ以前か。日照りに強い。深根性なのか、トラクターで当たっても倒れない。
但し家庭菜園をしている不慣れな人々が株もとに草を積んでおいたら株が枯れてしまった例がある。
境木の種類はウツギが最も多いとの報告がある。近くの畑でもウツギが多い。
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