前日記に書きましたが、一昨日、畑に刈払機をかけました。温州ミカンの辺り。右奥に見えるのは、栗の木です。虫こぶがあったので、切り取りました。
昨日も草刈りの続きをしました。
刈払機で刈ると、切れた草はある程度飛ばされるのだけれど、カラスノエンドウが伸びすぎて、1回では振り切れません途中を1回切って脇によけ、もう1回、根元を刈りました。
①
昨日の様子。あふたー。
栗の木の向こう側は、水仙の葉です。
②
一昨日の様子。逆モヒカン
③
9日の様子。びふぉー。草しか見えん
昨日、草刈りの後、しゃがんで草取りをしました。ハクセキレイがかわいい声で鳴きながら近づいて来ます。近づきすぎると
『チチチッ!』
と鳴いて、飛んで逃げます。
畑は平和だ
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日常の平和のありがたさ。
返信する痛感するこのごろです。
カラスノエンドウ。
思う以上に手強いのですね。
華奢な姿ですのに🙄
のいさん、こんにちは。
ホントに、当たり前のありがたさ、ですね
カラスノエンドウは、カマや草削りでザックリいくと簡単なんですが、なにせ、数が多い
で、刈払機の出番になるわけですが、エンジン式に比べて、充電式は威力がないのです
「刈って飛ばして、次を刈る」
なのに、そこに倒れられると、ジャマなのです
時代劇で、うまい切られ役は、倒れながらはけていく(画面から消える)んですが、ヘタな人は、そこで倒れるそんな感じ。
やってみると、意外に小さなことが障害になるのです。
デカくなる前に、刈れば良かったのだ
しまくじらさん
返信するうまい切られ役とそうでないひとのたとえで
たいへんよくわかりました😆
のいさん、
ちょうどそんな感じなんです
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