おはようございます。
本日も、新コロナがなければいい朝なのです。
『ぶどう』類は、種や挿木からでも5,6年も経てば開花結実する。でも、
小盆栽となると、小さい鉢に一房成らせて絵になればいいのです。
苔玉にもよく似合いますね。
古くから、葡萄酒が愛され飲まれたのは、痩せ地や開拓地、雨の少ない地域でも収穫できるからだと思います。かつて、
ドイツ一周旅行でライン川下りの船の上でラインハイムの美味しいワイン、手頃な価格なので1本飲みました。
甘さは、チェコの貴腐ワインやアイスワインにまけますが・・・
そんな気分で、小盆栽のぶどうを見ながら・・・いいですね!「Prost!」
スミマセン、ラガービールの発祥国の独国はBierでしたね。
写真1 【環状剥離】の幹の太さ、場所を決める。
写真2 発根は剥離場所の上に水苔がくるようにする。
写真2 水に浸けた水苔は絞って詰めるといいかな?
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こんばんは
返信する家の山ブドウ、節の所から気根が出るので、その部分を挿し木して更新しています。開花しても実はまばらになって観賞には、適しません。
ごめんなさいね!
返信するこの品種は『一才山ぶどう』です。この違いは結構大きなものがあります。
普通の「山ぶどう」では、開花結実も難しいですね。
はっきりと書けば良かったですが、この趣味園ではあまり小盆栽や樹に興味が関心がないと思って気楽に書きました。
『一才山ぶどう』は1本でも開花結実して、おもしろい存在です。私どもは、挿木や実生で結構遊んでいます。
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