長野はyashiti産のハンショウヅルとツルニンジン。
ハンショウヅルは4年目、ツルニンジンは3年目です。
①:先ずはハンショウヅル
今年も仕立ては去年と同じ沈丁花の枯れ枝に絡めています。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=522960&num=3
②:蕾もここまで膨らみました。
去年は5月9日の開花、今年は少し早い?かな?
③:こちらはツルが絡み始めたばかりのツルニンジン。
去年は7月中旬頃に開花。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=596532&num=1
今年はどうかなっ。
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ブランカさん ふたたび(^^)/
返信するさすが
ナイス おセンスです
蔓の仕立て方が 自然体!!
和風仕立て 見て盗みたいけど
おセンスは磨かれたものだからな~
<(_ _)> お勉強させて頂きま~す
どちらも半鐘形のお花ですね
ハンショウヅルは そちらでも早い開花なんですね
やっぱり暖冬の影響かしら?
ツルニンジンも 楽しみですね
(*^^*)
ありがとうございます。
クレマチス先生のオズさんから褒められると
お世辞でもほんと嬉しいですぅ!
手抜きで同じ仕立てでやってま〜す。
ハンショウヅルは弱剪定だから枝がどんどん
ほんとは葉の茂みをもう少し透かし気味にしたかったんだけど、前回と同じ支柱に絡めてるからぎゅうぎゅう詰めになっちゃって花があんまり目立たなくなっちゃってる...
このままだと収拾がつかなくなっちゃいそうだから、
今回は思い切って枝数を減らさないといけないかもね〜
何かいい方法があったら教えて欲しいです。
両方とも渋め〜〜〜
そして長いおつきあいになりました。
今年、そして来年と
楽しみながら育てていけたらと思ってま〜す。
😌 未だ未だ新米で ハンショウヅルも経験無しですが
ブランカさんが仰る 年々繁っていくのは想像できます
先輩クレマーさんは 株を長生きさせるためにも 「株もとの枝数コントロール(✂️で更新)」してらっしゃいますね
✂️することにより新芽も出ますしね
(o≧▽゜)o
おはようございま〜す。
株もとからのカットですかぁ〜
なるほど! なるほどぉ〜!
それなら迷わずできそうですよね。
地中からの新芽も期待しちゃったりして。
今回早速やってみます!
アドバイスありがとうございました。
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