今朝も蒸し暑いです。27℃を差している。
先程、遠くで雷が鳴っていた。曇っているのかな~。
花の集合体で綺麗に見せるものや、花の奥深くに美しさを秘めるものがある。そんな花を追ってみた。
① ルリマツリ
ブル-の小さな花が房のようになって咲いている。その小さい花にも、こんな輝きがあったのだ。
② デュランタ
紫の小さな花の集合体。その一つの花がこれです。
いくら探しても、蕊が見つからない。そんなことはないですよね。
③ ペチュニア
周りの花びらの色、その中に埋まるように伸びてる蕊。
口を開いて何か言っている。私には、聞こえない。
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こんにちは、
返信するいよいよ芸術作品に迫ってきましたね
ペチュニアは、一寸毒々しさを感じます。原色が強い性でしょう。ペチュニアは大した特徴もないと思っていた平凡な花、その凡庸な花が、実はこんな強烈な個性を秘めているのですね。
かんちゃんには囁いてる様に感じられるのですね。
詩人だなぁ
寅参上!さん こんにちは。
返信する芸術作品?ですか。いえいえそんなことはありません。
近寄ると焦点距離が短くなって、付近がボケるのです。どこまでも焦点かあったように取れればいいのですがね。
囁くように思えませんか。まさか、口開いて食べ物を要求ししている? ではないでしょうね。
花好きかんちゃん、こんばんは。
返信するこれぜひ、「虫になりたい」に出品してください~。
おはようございます。
返信するあっ、そうでしたね。
まだやっているのですか。
了解しました。
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