「ぐみ」は、子供時代の懐かしい「腹ごしらえ」のおやつです。
毎年のことながら、植木鉢で『びっくりグミ』『西洋グミ』『夏グミ』『秋グミ』、そして盆栽用の『冬グミ』など育てています。
味は、そんなに変わらず、果肉の量が、品種によって違います。
秋グミなどは、小さいので摘花して大きく育て食する。
夏グミは、隔年で開花結実します。
西洋グミは、毎年、開花結実して夏グミより実も大きいです。
びっくりグミは、みんなと同一場所で育て受粉させ、数は少ないがやはり、ビックです。
盆栽用のグミは、樹形づくりが中心で、品種により冬前に開花して、春先に食します。
写真1『西洋グミ』の花は、毎年良く咲いて実がなります。
写真2 『ビックリグミ』は花柄も長くから1,2個しか咲きませんね。
写真3『秋グミ』房になって小さく数多く咲きます、夏が過ぎると実が大きくなります。
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こんばんは
返信するグミ 懐かしいですね 赤く甘くなるのを待ちかねていた子供の頃
木に登って食べたものでした。
中には、渋い物もあったりして 子供なりの感で食べ頃を見極めた物でした。ビックリグミを食べた時は大きさにビックリでした。
アキグミは鳥との競争だった様な気がします。
こんばんは お久しぶりです。
返信するそうですね、私ども歳を重ねるたびに、昔の山を駆け回った思い出が鮮明に出てきます。
だから、盆栽を育てながら一方では、大きな鉢で育て実がなっても近所の子供さんに採ってもらうのが、私どもの楽しみでもあります。
ぐみは市販されていないので、食べ方を教えます。楽しいひと時です。
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