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 写真1
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![青い花[i:203]](https://www.shuminoengei.jp/s3_img/resized/jpg/w1200_h1200/img_cache_d_671553_2_1587644682_jpg.jpg)
写真2
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![青い花[i:203]](https://www.shuminoengei.jp/s3_img/resized/jpg/w1200_h1200/img_cache_d_671553_3_1587644682_jpg.jpg)
写真3
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ゲンチアナ・ヴェルナ Gentiana verna が咲きました。エーデルヴァイス、アルペンローゼ（ツツジ）と並び、アルプスの三大名花の一つと言われているそうです。ランク付けなどしなくても、どの花も名花だと思います
山の空を映したような見事な青ですが、一つだけ紫色に咲いています
何度も登場しているグランドカバー、ムラサキの仲間 Lithospermum purpurocaeruleum も咲き始めました。 日本ではムラサキ・リソスペルマムで流通しています。桃色の蕾が鮮烈な紺碧に変化します。
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おはよ～
返信する青い花・・・好きですよ～
う～ん ３枚目はこちらでも見かけるかな～
育てた事は無いけど～
小春さんちで元気に咲いてる子は～
我が家では きっと夏のじめじめで育たないのね～
ボタンちゃん
お早うございます。
ドイツ語では春咲きリンドウ、小さいけれども目を引きます。リンドウ育てるのは苦手で、園芸種のリンドウは消えてしまいました。
リソスペルマムは、よく似たミヤマホタルカズラよりもずっと丈夫で、病虫害無し、グランドカバーなのにナメクジすら敬遠します。耐寒性耐暑性耐乾性耐雨性抜群です。
へ～アルプスの三大名花ですか。
返信する綺麗な青い花ですね。ほんと紫色が一輪混ざっていますね。
いいな～このような青い花がね～
かんちゃん
お早うございます。
春咲きのリンドウ、アルプスでは春先の雪の中から顔を出して咲くこともあるようです。吸い込まれそうな青です。場所さえ気に入れば、全く手間要らずで育つ、と言うのですが、手こずっています。紫が交じったり、背が高い花が交じったりしています。
私は春咲きのフデリンドウ:Gentiana zollingeriを購入したことがあるのですが一年草なので、あえなく終了してしまいました。秋咲きのリンドウは葉が伸びてきたところです。
返信するあおさん
Verna は、南チロルの山で見かけました。石灰岩盤の上に、野生のブルーベリーが生えているほど酸性の表土という環境です。場所さえ合えば一切手間が要らない、と言うのですが…
返信するこんばんは
無茎の宿根草 Gentiana acaulis 園芸種を植えていますが、消えたようです
青は、どんなに小さくても、そして陰の方にあっても、咲いていたら気付きますね。
返信する三枚目の花は何かに似ていると思ったら、ミヤマホタルカズラでしたね。
我が家には、ミヤマホタルカズラもホタルカズラもあったのですが、ミヤマホタルカズラは早々にいなくなりました。
ホタルカズラは時々切ったり抜いたりしています。
少し陽当たりが良くない場所にあるので、お日様を求めてあちこちへ這っていきます。
雪媛さん
こちらへも有難うございます。
オーストリアの山中では、牧草に埋もれていても見つかりました。
ミヤマホタルカズラ、二鉢枯らしてしまいましたが、植物園ではカンカン照りの岩場で咲いています。売っている開花株は、挿し木の促成栽培なので、根がほとんどありません。鉢一杯根が回るまで待ってから地植えしてみたところ、３倍の大きさになりました。めくるとナメクジが昼寝しているので、罠に使っています
ホタルカズラもリソスペルマムなのですね。これもランナーで這い、そこから根を出して陣地を拡げます。葉っぱが厚くて食害されないので、グランドカバーには最適です。
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