そういえば、24日からはびぃなすのフラワーフェスティバルだったんですよね。
私も母も行きませんでしたが、誰か行った人はいるでしょうか。
今日は朝から天気も良くて母は朝からせっせと園芸活動をしていました。
3月下旬にびぃなすふぁあむの山から地堀してきた原種の花付きの苗を植えこんでいました。
母もだいぶたくさんの数を貰ってきていたので全て植えこんでいなかったようです。
私が前に購入していたクリスマスローズ用土を使い、直径21センチの7号ロングスリットでは小さいけど、9号スリットでは大きすぎるからちょうどいいのはないかと聞かれて私の鉢置き場から8号ロングスリットを持ってきました。
しかし、今度は緑の色が気に入らないと。ほかの色はないのかと…。
「それなら使わなくてもいいよ…」というと、結局その鉢を使って植えこんでいました。
クリスマスローズの原種はもう
に種鞘に…。
植えこんだ後に茶こし袋をかけました。
ちゃんと種できるかな。
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以前、ホームセンターで原種苗や、夢メッセで原種の株を購入して育てた事ありますが、高山系だった為か、消滅させたことあります、唯一原種で生き残ってるのが
返信するニゲルの鉢植え
(※ラベルには、ニガー、ノイガーと記載されてるのもあり。) が、庭の何処かにあるはず?
じゅんいちさん、こんばんは。
びぃなすふぁあむはクリスマスローズの原種がとても豊富てす。
一般的にはクリスマスローズの原種はニゲルですが、写真のものはクロアチカスかその交配種みたいです。
びぃなすのものは地植えにされていたので株に体力があるので結構丈夫なんですよね。
ちなみにニガーもノイガーもニゲルも同じ花です。
ニゲルの学名は「niger」ですがこれを日本人が無理やりローマ字読みしたときに、ニガーとかノイガーとかニゲルとか色々呼び名が分かれたみたいですよ。
学名:ラテン語がローマ字読みですが
返信するラテン語を国語にしてる国がヨーロッパには無く
ラテン語をルーツとする言語がイタリア語と説があります。
イタリア顎は、イタリアとサンマリノですが
ローマ字読みの言語だと、ドイツ語、スペイン語もありますね。
こんばんは、じゅんいちさん。
植物の全ての学名は実はラテン語なんですよ。
中世の貴族や聖職者の方々など限られた人々が使っていた言葉です。
今では、一般人がラテン語で会話することはないと思いますが、今でも聖職者の方々は使われているのではないでしょうか。
ネットや辞書で植物を調べると必ず学名が出てきますしこの趣味園でも学名が表示されます。
知らないだけで実は目にしている言語ですよね。
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