みゆきさんの園芸日記
写真

他のプロフィール画像を見る

みゆきさん  宮城県
お気に入りメンバーに登録
2020年04月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ

びぃなすから貰った原種

2020/04/26
びぃなすから貰った原種 拡大 写真1 びぃなすから貰った原種 拡大 写真2 びぃなすから貰った原種 拡大 写真3

そういえば、24日からはびぃなすのフラワーフェスティバルだったんですよね。
私も母も行きませんでしたが、誰か行った人はいるでしょうか。

今日は朝から天気も良くて母は朝からせっせと園芸活動をしていました。
3月下旬にびぃなすふぁあむの山から地堀してきた原種の花付きの苗を植えこんでいました。
母もだいぶたくさんの数を貰ってきていたので全て植えこんでいなかったようです。
私が前に購入していたクリスマスローズ用土を使い、直径21センチの7号ロングスリットでは小さいけど、9号スリットでは大きすぎるからちょうどいいのはないかと聞かれて私の鉢置き場から8号ロングスリットを持ってきました。
しかし、今度は緑の色が気に入らないと。ほかの色はないのかと…。
「それなら使わなくてもいいよ…」というと、結局その鉢を使って植えこんでいました。

クリスマスローズの原種はもう
に種鞘に…。
植えこんだ後に茶こし袋をかけました。
ちゃんと種できるかな。

「びぃなすから貰った原種」関連カテゴリ

みんなのコメント(4)

以前、ホームセンターで原種苗や、夢メッセで原種の株を購入して育てた事ありますが、高山系だった為か、消滅させたことあります、唯一原種で生き残ってるのが
ニゲルの鉢植え
(※ラベルには、ニガー、ノイガーと記載されてるのもあり。) が、庭の何処かにあるはず?

返信する

じゅんいちさん、こんばんは。

びぃなすふぁあむはクリスマスローズの原種がとても豊富てす。
一般的にはクリスマスローズの原種はニゲルですが、写真のものはクロアチカスかその交配種みたいです。
びぃなすのものは地植えにされていたので株に体力があるので結構丈夫なんですよね。

ちなみにニガーもノイガーもニゲルも同じ花です。
ニゲルの学名は「niger」ですがこれを日本人が無理やりローマ字読みしたときに、ニガーとかノイガーとかニゲルとか色々呼び名が分かれたみたいですよ。

学名:ラテン語がローマ字読みですが

ラテン語を国語にしてる国がヨーロッパには無く

ラテン語をルーツとする言語がイタリア語と説があります。

イタリア顎は、イタリアとサンマリノですが

ローマ字読みの言語だと、ドイツ語、スペイン語もありますね。

返信する

こんばんは、じゅんいちさん。
植物の全ての学名は実はラテン語なんですよ。
中世の貴族や聖職者の方々など限られた人々が使っていた言葉です。
今では、一般人がラテン語で会話することはないと思いますが、今でも聖職者の方々は使われているのではないでしょうか。
ネットや辞書で植物を調べると必ず学名が出てきますしこの趣味園でも学名が表示されます。
知らないだけで実は目にしている言語ですよね。

みんなの趣味の園芸にログイン/登録する

※コメントの書き込みには会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方は

会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。

ピックアップ
定期購読
投稿募集中 from テキスト編集部
見て見て!お気に入りの花

見て見て!お気に入りの花
自慢の植物・庭の写真を募集中!

みんなのマルシェ

みんなのマルシェ
自慢の畑・野菜の写真を募集中!