今日は一日、暖かい日でした。その暖かさに誘われて、種蒔き⇒発芽した夏用の草花のポット上げしました。ジニア、サルビア、カーネーション、ナスタチウム、ついでにトマトまで。トマトはもう街中では苗が売っていますけど、ウチでは今年種蒔きから始めちゃいました。どうなることやら?
一方でお庭は花盛り。キンギョソウが元気いっぱいまっ盛りです。今回の写真はキンギョソウだけ。いろんな色があって楽しいですね。さすがミックス! こんなに違う色が出てくれるということはタネの作り方(混ぜ方?)がとてもウマイと感心します。
リビングストンデージーがのさばりすぎたので整理。リビングストンデージーってのはメセンの仲間、ということは多肉の仲間。それだからか、茎や葉っぱがとても水っぽいです。抜いてみるとびしょびしょ。
作業しているとお向かいの奥さんが声をかけてきた。そこで、ノースポールやらキンギョソウやらヤグルマギクなんぞを切り花に差し上げると喜んでくれました。ちょっとしたお花外交です。
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