左 今日は暑かったですね。
アイアンラティスに仕立てていたシャリマーを毎日見ていましたが、あと二日くらいかかるかなと思っていたので慌てました。
昨年発表になった品種の中では、私はバラに求められる香、耐病性、四季咲き性は当然として、すべての点で優っていると思い、品種解説などで「令和で残るバラ」と言って来ました。
昨年来見ていると、花茎の伸びもほどほどなので、アイアンラティスに久しぶりに仕立てて見たくなったのです。
中 12月29日から誘引を始めましたが、まだ花やツボミが残っています。
私は一気に誘引しないで、芽の出方でどこまで花が咲くか判るので、それを見ながら形を作って行きます。
4月4日の画像を見ると上の方に空間を作り、ラティスの下の所まで枝を下げているのが判ります。
チョッと手の内を明かしすぎたかな(笑)
右 このラティスで咲かせる場合、長方形の中に収めて咲かせるようにしています。
上部の飾りはこのラティスを設計した方のこだわりだと思うので、それを尊重して長方形の中に収めて咲かせると綺麗です。
これだけ花が付いていると、写真を撮る時良い香りです^^
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