前回はオールドローズの「ゼフィリーヌ・ドルーアン」の花後の剪定ご覧に入れましたが、今回はノワゼットの「クレール・ジャキエ」です。
ノイバラにティー・ローズが交雑して出来たと書いてありますが、かぎりなくランブラーに近い気がします。
伸ばすとゆうに3mこしますが、枝は細く扱いやすいです。
左はまだ咲き始めの画像です。
中は花後の状態と剪定途中の画像です。
右は剪定終わった所と、長い支柱を一本立て来年の主幹になる大事なシュートを添わせておく。
「ローズフック」を使って引っ掛けておくと便利です
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はじめまして^^
返信するブログ"Fragrance World"の方はずっと拝読しています。(照れくさくて、コメントを残したことはありませんが…)。
いつも大変勉強になっております。ありがとうございます。
ローズフック、私も愛用しています^^。以前ブログで書かれていましたよね?フレグランス様と同じものを使ってるなんて、なんだか嬉しくて(笑)。
これ、本当に便利ですよね!取りつけ・外しも簡単で目立たず、見えても曲線が愛らしいというか。
一つで長さが足りないときは複数繋げて使ってます。
なるほど〜。
返信するフレ様の「添わせる」というのは、
こういう感じなんですね。
一本の支柱に全部の枝をぎっしり巻き付けて留めるという
イメージでしたので、画像で確認できて良かったです。
剪定をしたばかりの時は、枝も葉も少なくてスカスカしてますが、これから枝が伸び、数も増え、葉も茂ってくると、
夏にむかって風通しが悪くなるのではないか?と心配したの
ですが、ローズフックを使うと空間ができて、風通しも
確保できるんですね。
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