秋から元気になるもの。
サルビアもそのひとつです!
こちらは、初夏から長く開花し続けている
サルビア・グラウニチカ。
メドーセージの方がなじみがありますね。
大型になるサルビアなので、
広いスペースがいりますが、
深いブルーの花色がとってもきれいです!
大きくなって、姿が乱れてきたら
その都度きりもどすと、まわりの草花ともバランスを
とりながら育てられます。
となりには、これまた大きく育った
三尺バーベナが。
互いに伸びた茎が交わって、
自然にブルー系のグラデーションができあがりました。
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天野先生 こんばんわ
返信する秋はサルビア。そうです私もそう思って昨秋、宿根サルビアを5株植えこんだのに、皆冬に枯れてしまいました。
サルビアは秋に色が冴えていですよね。
いつ頃植え付けたら、よかったのでしょうか?
とくにメキシカンセージは寒さには弱いと書いてあるのを読みましたが、いかかでしょうか?
こんばんは~
返信する私はメドーセージと呼んでいます。
セージは大好きですが特にこれは良いですね。
コテージ前の3尺バーベナ―もいい色で咲いています。
相性のいいお花さんたちですね。
パイナップルセージ、チェリーセージ、アメジストセージ、メドーセージの4種類植えてます。
みんな元気なものばかりです。
これから楽しみです。
花遊庭のお庭どんなだろうかとワクワクしてます。
園芸友ダチさん、こんばんは。
返信するサルビアも耐寒性が強いもの、弱いもの、
いろいろあります。
メキシカンセージ、
またはアメジストセージや、サルビア・レウカンサなど、
いろんな呼び名がありますが、
ビロード状の花、とてもきれいですよね。
耐寒性は-5℃ほどといわれますが、
サルビアの中では弱い方になると思います。
冬は地上部がなくなります。
株元近くで切り戻して、
また春に新芽を出させるサイクルですが、
あまりに寒さが厳しいと、株が傷むかと思います。
昨年は、こちらでも、はじめて-5℃を下回った
気温を耐寒しました。株もだいぶ傷みました。
強い霜などはよけられた方がいいかと思います。
通年は、何もしなくても、愛知の平野部の
こちらでは越すことができます。
hayachanさん、こんばんは。
サルビア、色がこれから際立って、
花がたのしみなシーズンですね!
こちらでは、昨年から育てている
サルビア・アズレアや、コバルトセージが
ぐんぐん成長しています!
これらも、とっても大型になるサルビアです。
お盆前に、ばっさり、
株元10センチ以下にりました。
こうすると、コンパクトな姿で秋に楽しめます。
草花もタイミングを見ながら、姿を美しく、
花を楽しみたいですね!
天野先生
返信する教えて戴き、ありがとうございます
今年の冬は格別寒かったので、越冬できなかったのかも知れませんね。
また苗を入手して育てて、是非秋に生えるパープルの庭を実現したい!
7月の10cmのところで、剪定する技いいですね。
やってみます
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