と、足元に咲く花達に言われているような気がして、ピエール・ド・ロンサールの株元の花達を主役に撮りました。
左)青みがかった紫も少し濃い紫もどちらもクレマチス アフロディーテ エレガフミナ。どちらも良い色。
紫の宿根リナリア、白いオルレヤ、こぼれ種で咲いたリクニス、下の方の小さなピンク色の星形の花は、外で冬越できたイソトマ。
中)目立たないけど繊細な花の形がお気に入りのフォプシス スティローサ。周りを背の高い植物で覆われてしまい、例年より頑張って高いところで咲いてます。
右)オルレヤとガウラのジャングルの中でひっそり一輪だけ咲いていたジャーマンカモミール。
オーリキュラさん こんにちは
返信するお見事、座布団1枚ですね。
花フェスタ大好き人間さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
花フェスタ大好き人間さんの日記、時々覗かせて頂いています。
宿根草を育てるのも、バラと同じくらい楽しいですね。
花フェスタはバラで超有名ですが、バラとコラボしているクレマチスや宿根草が咲いているエリアもすごく素敵ですよね。
今年は残念でしたが、来年は絶対に行きたいです!
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