読売新聞の月一記事、大野耕生先生の「バラに恋して」が昨日の夕刊に載っていた。
ここにも『活力剤』が載っていた。
根から夏バテを解消しましょう、な記事でした。
9月2日の趣味の園芸でも小山内健先生が活力剤をと言っていた。
この時期にタイムリーに上げましょうなものなんだなーと思いました。
で、私も9月5日の夏剪定と同時に、5日と12日に『活力剤リキダス』を上げてみている。
今日見たら、HTの全ての枝で新芽が出ている。
これで全部の枝がブラインドではなく花芽だったら活力剤の効果があったと言えるでしょう。
肥料は鉢植えのみ。地植えは冬剪定時の寒肥だけです。
鈴木満男先生の『バラを美しく咲かせるとっておきのテクニック』参照です。
1はメイゴールドの新芽。横にも膨らんできている芽がある。棒を建てた方はバラゾウムシに先っぽをパクッとやられて成長が止まったっぽい。
2は活力剤の効果?、一週間で新芽が。
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