【身近な草木を手元で、お気軽に楽しもう!】
実のなる樹は、結実は用土量も少ないので難しいです。
花の咲くのも次に難しい、ミニ盆栽は、自ずと樹形と枝や葉などの鑑賞になります。
花芽ができるのは、栄養成長が終わり、生殖成長になる時までですから年数がかかりますね。
だから、そのぶん開花や結実の喜びは大きいですね。
でもね、植物を育てる基礎的な勉強になります。
「枯らすことが多いけれども。(笑)」
しかしながら、何かこの意義は、未だに不可解なまま続け楽しんでいます。勿論、ミニ盆栽なんて言うほどのものでないですね。
写真1 左から挿木苗『コデマリ』
挿木苗『一位』
実生苗『一才山ブドウ』
写真2 左から、株分け『ラセンイ』
株分け『カムロ笹』
挿木苗『柊』
写真3 左から、株分け『ビロード石菖』
挿木ミニバラ『八女津姫』
実生苗ツリバナマユミ『アメリカーナ』
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