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①小国鶏・白藤種。 小国鶏の代表的な羽色の内種で、昨年生まれた個体です。 ②③小国鶏・黄笹種(古代五色種)。 伊藤若冲の絵画にしばしば登場し、また圓山応挙の双鶏図に描かれている羽色の内種です。 鶏の基本色である「赤笹」に、劣性の褐色希釈遺伝子を組み込んで固定させたものです。
若冲も、応挙も、大好きなので 拝見できて嬉しいです。 美術館も、行けず、 落ち込みますが、 素晴らしい風景、 ありがとうございます~💖
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ローズナクレ bisさん、こんばんは。 若冲や応挙の屏風絵が現代に蘇った感じでしょうか・・・ 案外マッチしているように思います
若冲さんの絵から出て来た様な鳥が庭に居るなんて 何と素晴らしい事でしょう 綺麗な気品溢れる鳥ですね
コンカドールさん、こんばんは。 小国鶏は平安時代から飼育されている鶏種なので、実際に題材となっているように思います もっと尾羽が伸びてくれたら、優美なのですが・・・
こちらも本当に素晴らしいです。 何度も 何度も拝見しますね。 優美で バラなのに(バラ自体は日本画にも出てきますが。)すごく日本的です。このセンスに脱帽です。 珍しい鳥、お花も育てていらして大変でしょうが 一緒に育ててまた、来年も見せていただけたら嬉しいです。 美術館に行けず淋しい思いでしたが、楽しませていただきました。
たまゆらさん、こんばんは。 オールドローズのしなやかな枝や主張し過ぎない優しい花が上手くマッチするのでしょうね いろいろお世話を頑張らないと・・・
こんちゃんさん、こんばんは🌙 すごい❗️✨✨✨ この バラとの組み合わせ、まさにタイトル通り現代版・若冲の世界ですね😃 これだけのバラを従えても、負けてませんね。 美しい鶏です。もっと尾が長くなるのですか❓️ 1枚目📷️の左側のバラの構図のとり具合が私の好みです~🎶 3枚目📷️の小国鶏のポージング、バッチリですね🎵
miminさん、こんばんは。 蓑羽(腰の羽)は地面を曳くくらい長く垂れ、尾羽は60cm以上が小国鶏の標準になっているので、鶏の出来は今一つなんですよ 生き物の撮影は難しく、なかなか思った通りのポーズは撮ってくれません
若冲の画から抜け出したようです。 素晴らしく美しい鶏ですね。
レプトさん、こんばんは。 優美な姿の鶏種ですが、これでも出来は悪いんですよ 同じ個体でも。近年は羽の伸びが悪いです
今年もありがとうございます💕 絵になるとはこの事ですね✨ 薔薇と小国鶏🌹🐓 伊藤若冲もビックリじゃないでしょうか😆
ふみえさん、こんばんは。 今年も撮りました 伊藤若冲の実写版です
こんにちは。 何度も見せて頂いていますが、素晴らしいですね。本当に、若冲さんもビックリでしょうね 小国鶏、羽色が色々あるんですね。 咲き誇る沢山のバラの中にあって、存在感バッチリの鶏さんですね ポージングやカメラ目線、凄いです動き回らないですか?
タータンさん、こんばんは。 小国鶏に限らず、羽色の異なる内種があります あまり動き回ると撮影できません
こんちゃん先生、こんにちは ドキドキしながら、写真を見せていただきました。 バラに囲まれたニワトリ素晴らしいです。 ニワトリも、じっとしていないので撮影が大変だったでしょう。 若冲と応挙のニワトリの絵は大好きですが、やはり生きたニワトリにはかないません。 若冲はたくさんのニワトリを飼育していたことがよく知られています。 今はウズラオチャボのメスを一羽のみ飼育しています。 中学生のころからキジ科の鳥が特に大好きでチャボ類、東天紅、小国などを飼育してたくさんのひよこを孵していました。 10年ほど前、高知県に行ったときには長尾鶏も見てきました。 こんちゃん先生の写真を見て、その頃のことを思い出しています。 こうしたニワトリをぜひ後世に残していきたいものです。
くろのすけさん、こんばんは。 毎年、この時期に庭に連れ出して撮影しています 鶏(特に雄鶏)が飼育せきる環境にお住まいの方は限られるので、貴重な日本鶏の保存が危ぶまれますね また、以前は生体の輸送が可能で、他の血筋を導入して近親を回避することが容易に出来ましたが、現在はできなくなっており、その点でも維持・保存する環境が厳しくなっています
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若冲も、応挙も、大好きなので
返信する拝見できて嬉しいです。
美術館も、行けず、
落ち込みますが、
素晴らしい風景、
ありがとうございます~💖
ローズナクレ bisさん、こんばんは。
若冲や応挙の屏風絵が現代に蘇った感じでしょうか・・・
案外マッチしているように思います
若冲さんの絵から出て来た様な鳥が庭に居るなんて
返信する何と素晴らしい事でしょう
綺麗な気品溢れる鳥ですね
コンカドールさん、こんばんは。
小国鶏は平安時代から飼育されている鶏種なので、実際に題材となっているように思います
もっと尾羽が伸びてくれたら、優美なのですが・・・
こちらも本当に素晴らしいです。
返信する何度も 何度も拝見しますね。
優美で バラなのに(バラ自体は日本画にも出てきますが。)すごく日本的です。このセンスに脱帽です。
珍しい鳥、お花も育てていらして大変でしょうが 一緒に育ててまた、来年も見せていただけたら嬉しいです。
美術館に行けず淋しい思いでしたが、楽しませていただきました。
たまゆらさん、こんばんは。
オールドローズのしなやかな枝や主張し過ぎない優しい花が上手くマッチするのでしょうね
いろいろお世話を頑張らないと・・・
こんちゃんさん、こんばんは🌙
返信するすごい❗️✨✨✨
この バラとの組み合わせ、まさにタイトル通り現代版・若冲の世界ですね😃
これだけのバラを従えても、負けてませんね。
美しい鶏です。もっと尾が長くなるのですか❓️
1枚目📷️の左側のバラの構図のとり具合が私の好みです~🎶
3枚目📷️の小国鶏のポージング、バッチリですね🎵
miminさん、こんばんは。
蓑羽(腰の羽)は地面を曳くくらい長く垂れ、尾羽は60cm以上が小国鶏の標準になっているので、鶏の出来は今一つなんですよ
生き物の撮影は難しく、なかなか思った通りのポーズは撮ってくれません
若冲の画から抜け出したようです。
返信する素晴らしく美しい鶏ですね。
レプトさん、こんばんは。
優美な姿の鶏種ですが、これでも出来は悪いんですよ
同じ個体でも。近年は羽の伸びが悪いです
今年もありがとうございます💕
返信する絵になるとはこの事ですね✨
薔薇と小国鶏🌹🐓
伊藤若冲もビックリじゃないでしょうか😆
ふみえさん、こんばんは。
今年も撮りました
伊藤若冲の実写版です
こんにちは。
返信する何度も見せて頂いていますが、素晴らしいですね。本当に、若冲さんもビックリでしょうね
小国鶏、羽色が色々あるんですね。
咲き誇る沢山のバラの中にあって、存在感バッチリの鶏さんですね
ポージングやカメラ目線、凄いです動き回らないですか?
タータンさん、こんばんは。
小国鶏に限らず、羽色の異なる内種があります
あまり動き回ると撮影できません
こんちゃん先生、こんにちは
返信するドキドキしながら、写真を見せていただきました。
バラに囲まれたニワトリ素晴らしいです。
ニワトリも、じっとしていないので撮影が大変だったでしょう。
若冲と応挙のニワトリの絵は大好きですが、やはり生きたニワトリにはかないません。
若冲はたくさんのニワトリを飼育していたことがよく知られています。
今はウズラオチャボのメスを一羽のみ飼育しています。
中学生のころからキジ科の鳥が特に大好きでチャボ類、東天紅、小国などを飼育してたくさんのひよこを孵していました。
10年ほど前、高知県に行ったときには長尾鶏も見てきました。
こんちゃん先生の写真を見て、その頃のことを思い出しています。
こうしたニワトリをぜひ後世に残していきたいものです。
くろのすけさん、こんばんは。
毎年、この時期に庭に連れ出して撮影しています
鶏(特に雄鶏)が飼育せきる環境にお住まいの方は限られるので、貴重な日本鶏の保存が危ぶまれますね
また、以前は生体の輸送が可能で、他の血筋を導入して近親を回避することが容易に出来ましたが、現在はできなくなっており、その点でも維持・保存する環境が厳しくなっています
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