バラクキハチの被害が広がって、新たに6本の新芽がやられました
中でもショックだったのはフロレンティーナ、せっかく出て来た新シュートの先端を
他にも2本やられていて、いくら樹勢、耐病性が強くても害虫には敵いません
昨秋は主枝の途中に穴を開けられて失い、その前にはチュウレンジの幼虫が鈴生り
優秀なバラほど狙われるのは虫も図鑑を買ったのでしょうか
1:アサガオ発芽です
大輪系の残月と、おまけに付いてきた小輪系のブルーと2種類あったはずですが、種の大きさは差が無かったのでどちらかは分かりません
新芽にも違いが無かったら間引きが難しくなりそうです
2:タイタンビカス、あの貧弱だった新芽がようやく力強く見えてきました
しかも5本、これは何輪期待できるでしょうか
3:ドワーフジャカランダも新葉が展開してきました
冬場の室内で余計な花芽を出して枯れたので、咲くかどうか微妙です
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