趣味の園芸9月号の月刊誌にも紹介されている球根ベゴニア・フォーチュンが入荷してきました。残暑厳しいので購入するには少し早いかなと思ったものの、昨年もこの時期からスタートしているので、今年も購入してしまいました・・・。もう少し、涼しくなるまでは、午前中の日当たりの場所にて管理になりますが・・・。
球根ベゴニアと言うと、豪華な花が咲いてというイメージがある半面、夏の暑さに弱くてボタット花が落ちるという現実もあります。でも、戦略と改良の結果で、秋から楽しむ球根ベゴニアと言うことで、話題の植物です。
昨年初めて登場した時は、本当にと思いましたが、試作した結果は12月まで次々と花が咲き、雨にあたっても平気で、ややワンパターン化した、我家の秋のガーデンの新しい仲間として迎え入れることになりました。
さぁ!フォーチュン君、今年も降霜の頃まで、我家の庭で頼みますよ!!
おはようございます。
返信する綺麗ですね。
これを見ると、長島の「なばなの里」を思い出します。
これから、霜が降るころまで楽しめるのですか。でも、冬はどうなるの。かれてしまうのかな~。
金子先生、おはようございます。
返信する球根ベゴニア・フォーチュンは、私もお気に入りです。今年は、フォーチュン・ミックスを種から蒔いて挑戦しました。でも、残ったのは3株のみしかも黄色、オレンジのみでした。でも、グラデーションが綺麗です。やはり夏の猛暑にダメージを受けているので、これから回復してくれるといいなと思います。他の色もいいですね。今度、見かけたらお迎えしたいな。
先生 こんにちは
返信する球根ベゴニア、大好きです。
種からでは難しい(?)と言うので春にお花買ったらあっけなく夏に無くなってしまいました。
ここはもう欲張りしないで秋から降霜の頃まで、来年になったら春にまた買って夏にダメにして秋に買う…
ってこれってどこかの陰謀ですか?
年2回も買わなくてはいけない計算になってますが…。
花好きかんちゃんさん
返信するこんにちは、
球根ベゴニアは、冬季は寒さで休眠状態になります。球根を凍らせなければ、越冬できます。
霜が降りるまで、昨年は最後はどこまでと思って軒下においておいたら年末まで頑張っていましたが…。
rider1さん
返信するこんにちは、
フォーチュン、すごいですね!!種からとは驚きです。暑い夏に無理して栽培管理したくはないので、我が家ではもっぱら秋からになりました…。
昨年の越冬した球根からは、芽が出て初夏に花が咲いたものの暑さでいつの間にか消えてしまったようです…。
これから、いろいろな場所で見かけるかもしれませんね!!
ひかるりさん
返信するこんにちは、
一般的な球根ベゴニアとは、フォーチュンはタイプが違って日朝にはあまり左右されないようです。戦略と発想かと思うのは秋からだと、花落ちが少なく長く楽しめるということが一番の魅力なのかな…。
我が家では、秋から楽しむ球根ベゴニアとして重宝していますよ!!
こんばんは、金子先生
返信する今年の夏は長くて暑い夏でしたね、ここ富山もようやく涼しくなり始めました。球根ベゴニア、とってもきれいですね家ではまだ成功していません、失敗は2回ほど。
ベゴニアと言うと、島根のフォーゲルパークは予想以上(失礼ですが)の素晴らしさに感激しました。いつかまた挑戦しようと思います。
kimさん
返信するこんばんは、
従来の球根ベゴニアは、夏の暑さに弱くて良いなと思っていても、花がボロット音を立てて?落花してしまいます。以前は、自分もその繰り返しで球根ベゴニアは我家では絶対無理な花の一つでした。
今回紹介のフォーチュンは、秋から楽しむ球根ベゴニアで、これからの時期霜降まで楽しめます。機会があったら挑戦してみて下さい!!(昨年、自宅で栽培して秋からのワンパターンなガーデンのリニュアル化をしました・・・、今年も何ポットか購入ましたよ!!)
以前、矢澤さんが鳥取花回廊にいた時に、フォーゲルパークに連れて行ってもらい、kimさんと一緒で!、あの素晴らしさには感動しました、久しぶりに花を見て感激したシーンでした・・・。集合的な美しさはそれはそれはですね!!
あの美しさをと思い、フォーゲルパークの本家でもある静岡・掛川の加茂花菖蒲園に両親を見に連れて行ったことがあります・・・。あの光景は一見の価値ありですね!!
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