今朝のいつものウォーキングロード。
川の堤で鴨さんのペアー🐦🐦が朝日を浴びて輝いています。
お顔があっち向いてホイ❗になっていますがいつもの仲良し💞さんです。
この後数回見詰めあって川の中へ仲良くダイビング💧💧波間で戯れてすいすい~
鴨さんの3コマで遊ばせてもらいました。
(*- -)(*_ _)
1>
あっち、こっち向いて~💝
2>
又、こっち向いて
\(^^\)🐦
3>
なかなか👀🐦🐦タイミングが合いません。
でももう一度確かめて❗ 🌊🌊川の中へ~
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ここっままさん、こんばんは
返信する写真のカモは、野生のカモではなく、明らかにアヒルです。
飼育していたアヒルを飼いきれなくなって、誰かがオスとメスを放したのでしょう。
アヒルといえば白色が多いのですが、これは首が青いので「アオクビアヒル」と言われています。
アヒルは、もともとマガモを改良して家畜化していますので外見上、マガモによく似ています。
違いは、マガモやカルガモなど他のカモに比べて、一回りも二回りも大きく、どっしりした感じです。
マガモであれば、今の時期にはシベリアなど北国に渡って行って見ることができません。
この2羽だけで増えなければ、特に問題はありません。
大雨などで流されない限りこの川から移動しないでしょう。
ぜひ、1年を通して観察して見てください。
野生のカモと何か違いに気が付くことでしょう。
くろのすけさま
こんばんは🍀
貴重なお便りを頂きありがとうございました。
わが家近く海から約1キロ上流の川です。
昨年もウォーキング途中同じように堤に上がっているペアー、同じ行動を見て写真にしました。
此処から上流ではもう少し小型の鴨がなん組も子育てをします。良くテレビで見る可愛い雛を連れている鴨です。多分合鴨?でしょうか。
数年前に河川工事で中洲の葦や小さな木を取り払ってから子育てをする様子は上流へ移って見れなくなりました。
渡りの鴨たちは群れで行動をしていますが、このペアーは違いますね。
アオクビアヒル🐦初めて知る名前ですが、生まれた過程も知ることができました。
河口から上流まで何種類もの渡り鳥や、通年居る鳥も沢山います。いつも詳しい事は分からないまま姿を見て楽しんでいます。
もう少し詳しく調べることが出来たらもっと楽しめる事でしょう。(⌒‐⌒)
改めて観察の奥深さを教えて頂きありがとうございました。
キジバトさんの沢山の写真を拝見させていただき、微笑ましい光景や厳しい現実を教えて頂ける幸運を、ドキドキワクワクしながら楽しませて戴いています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
お心遣いのお便りにとても感謝しております
ありがとうございました(*^-^*)
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