植物を探す
図鑑まとめ
多肉植物・サボテン図鑑
専門家による情報をお届け・随時追加中!
そだレポの編集・確認
みんなのそだレポを見る
人気園芸家のそだレポ
写真の投稿・確認
みんなの写真を見る
日記の投稿・確認
新着日記
人気園芸家、専門家
質問の投稿・確認
質問を見る
コミュニティの最新投稿
期間限定特集【PR】
ピックアップ特集
最新トピック&ニュース
連載
趣味の園芸
やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部
皆さんからの写真やお便り、質問を募集中!
他のプロフィール画像を見る
※いいね!の仕組みについて
あなたがいいね!したことが伝わります♪
植え替え中にポロリと取れてしまったサボテンの子。 直径5ミリくらいという小ささですが、ほんの少しだけ根が出ていました。 上手くいくかはわかりませんが、小さな鉢に植えてみます。 なるべく乾燥させないように時々土を霧吹きで湿らせながら。 どうなるかな。頑張って欲しいです。
こんにちは ちいちゃいちいちゃい(o^―^o)ニコ可愛いすぎます💛 無事に育って欲しいですね💛
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。
Y.Sさん こんにちは こんなに小さいのにちゃんとサボテンの形をしていて(当たり前ですが)、根まで生えていることに大きな生命力を感じました(^^) 無事に育ってくれるよう私も努力します◎
直射日光は厳禁です🌞🚫 こういう極小のカキ子は体積がごく微量ですから、アッという間に体の中が煮えてしまいます。 霧吹きをしてても今の時期はダメです。 快晴の日の直射日光下では数分で蒸し殺してしまいます。 明るい日陰の通風が少しづつある場所がよろしい。 今は土を乾かすとアウトです。 実生(種蒔きして発芽した状態)と同じに考えて、外出時に「輿水(こしみず)」をしておき、帰宅後は水を切って過湿にならないようにするのも方法です。 5㍉~1㌢以上になったら大丈夫です。 今は保水性を考えて少し細かい土にした方がいいかも。 その場合は「輿水」をしなくても乾きが遅いから便利とは云えますが、用土が過湿になり易いので成長と共に粗い土へと替えていって下さい。 ウチの極小のカキ子の地降ろし ↓ https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_report_id=11981&num=27 参考までに。
湯島臥牛さん こんにちは なるほど、霧吹きくらいではダメなんですね。「実生(発芽した状態)と同じに考えて」というのがとてもわかりやすいです。 今は室内で管理しているので、日当たりが悪くて明るい日陰になりそうな窓辺に置いて、遮光しつつ換気しながら管理してみます。土も細かいものに変えてみます。 今までも植え替え中に子吹きサボテンが取れてしまうことはあったのですが、こんなに小さな子は初めてです。上手くいくかどうかわかりませんが、がんばります(^^) アドバイスありがとうございました◎
会員登録がお済みの方は
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
読者アンケート&プレゼント
『趣味の園芸』『やさいの時間』の読者アンケート&愛読者プレゼントのご応募はこちら
園芸ガーデニング作業の基本
植えつけ・植え替え、剪定など、すぐに役立つ園芸作業の基本を、写真付きでわかりやすく解説
見て見て!お気に入りの花自慢の植物・庭の写真を募集中!
みんなのマルシェ自慢の畑・野菜の写真を募集中!
『やさいの時間』お役立ち動画集
畝立て・支柱立て・タネまき、講師のテクニックを動画で公開!
病気と害虫の話
あなたの植物の症状は? 大切な植物を病気や害虫から守るための、見て分かる病気と害虫ガイド
植物図鑑まとめ
たくさんある植物の中から、テーマ別や特徴別に紹介します。植物選びの参考にしてください
動画でわかる!鈴木満男のバラ剪定レッスン
バラの栽培で多くの人が悩む剪定の仕方を、動画でわかりやすく解説
寄せ植えを楽しむ
寄せ植え向きの植物選びや、作り方のポイントを紹介。参考になるキレイな作品写真も見られます
園芸用語集
園芸でよく使われる主な専門用語を400語以上を掲載。50音順の索引から調べられます
みんなのバラ百科
バラの歴史や「殿堂のバラ」などのバラにまつわる知識、役立つ情報が盛りだくさん
野菜だけで一品レシピ
育てた野菜をおいしく食べるための、野菜を使ったレシピ222品を公開中
全国植物園ガイド
全国の植物園一覧。日本植物園協会に加盟している植物園を中心に紹介。植物園に出かけよう!
こんにちは
返信するちいちゃいちいちゃい(o^―^o)ニコ可愛いすぎます💛
無事に育って欲しいですね💛
Y.Sさん こんにちは
こんなに小さいのにちゃんとサボテンの形をしていて(当たり前ですが)、根まで生えていることに大きな生命力を感じました(^^)
無事に育ってくれるよう私も努力します◎
直射日光は厳禁です🌞🚫
返信するこういう極小のカキ子は体積がごく微量ですから、アッという間に体の中が煮えてしまいます。
霧吹きをしてても今の時期はダメです。
快晴の日の直射日光下では数分で蒸し殺してしまいます。
明るい日陰の通風が少しづつある場所がよろしい。
今は土を乾かすとアウトです。
実生(種蒔きして発芽した状態)と同じに考えて、外出時に「輿水(こしみず)」をしておき、帰宅後は水を切って過湿にならないようにするのも方法です。
5㍉~1㌢以上になったら大丈夫です。
今は保水性を考えて少し細かい土にした方がいいかも。
その場合は「輿水」をしなくても乾きが遅いから便利とは云えますが、用土が過湿になり易いので成長と共に粗い土へと替えていって下さい。
ウチの極小のカキ子の地降ろし
↓
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_report_id=11981&num=27
参考までに。
湯島臥牛さん こんにちは
なるほど、霧吹きくらいではダメなんですね。「実生(発芽した状態)と同じに考えて」というのがとてもわかりやすいです。
今は室内で管理しているので、日当たりが悪くて明るい日陰になりそうな窓辺に置いて、遮光しつつ換気しながら管理してみます。土も細かいものに変えてみます。
今までも植え替え中に子吹きサボテンが取れてしまうことはあったのですが、こんなに小さな子は初めてです。上手くいくかどうかわかりませんが、がんばります(^^)
アドバイスありがとうございました◎
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。