そろそろ、クリスマスローズの動きも気になるころになりました。
芽が動き始めたものもあり、植え替えや種まきをしなくちゃ!と少し焦り始めました。
(でも、まだ何もしていないけれど)
日記を見ると、昨年は10月10日に、植え替えを終わっていました!
今年は終わらないだろうなぁ。。
チベタヌスの今年の夏越しはどうだったかな?と観察です。
実は、2回目の夏越し株 2株とも、溶けて黒くなってダメになりました
湿ったミズゴケで鉢土を覆っていたのが アダとなり。。
加湿になったものと思われます。
植え替えた用土も 赤玉土が崩れてしまっていました。
初めて夏越しした株たちは、あわててミズゴケを取り除き、難を逃れました。
芽がいっぱいあるものもあって、無事夏越しできてほっとしました
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こんにちは。
返信するチベタヌスはお水が好き、といっても過湿はやはり禁物なのですね。
古株が溶けてしまったのは残念でしたが沢山芽があるものが残ってよかったですね。大分涼しくなったのでうちも植え替えしてみようかな。
SATOさん。。こんにちは^^
返信するチベタヌス、お水が好きなようですが、動いて行くお水が好きなのかな?
夏場のずっととどまってしまうあたたかい水は、だめなのかなぁ?と思っています。
古株は、残念なことをしました
失敗を繰り返さないよう、頑張らなくちゃ!
植え替え、されますか?
うちもやらなくっちゃなぁ。。と思いつつ、延び延びになっています
こんにちは。
返信するチベタヌスの夏越しは結構難しいですね。
一度調子を崩すとなかなか元に戻らないです。
うちのチベタヌスは水苔の代わりに鉢底用のゴロ石を並べて置いたのですけど、雨が続いた後に芽が腐ってワラジムシの巣になってました。
今はゴロ石を取り除いて残った芽を風に当てるようにしています。
チベタヌスを上手につくってる山野草店の方は火山礫単用でトロ箱に入れて栽培しています。
夏場は乾燥気味にして雨の当たらないところで管理してるようです。
地植えの場合でも水苔等で覆うことはしてないので、
自生地の環境の参考にして多湿にするのは考え物なのかもしれませんね。
クサソテツも庭に植えて様子をみていますが、
雪融け時には水に浸るくらいが好きで葉を伸ばすのに水分が必要ですが、成長が一段落した夏場は乾燥を好むようです。
多湿で根が呼吸できないような場所だと腐って消えてしまうのでチベタヌスもそうなのかな?と思っています。
せいざえもんさん。。おはようございます^^
返信するチベタヌスはなかなか難しいですよねぇ。。
せいざえもんさんのところは、ゴロ石でそんな風になったのですね。
芽には風を当てたほうがいいのでしょうか。。
多湿はダメなのでしょうね。
今年は、チベタヌスの種をまいてみます。
うまく育てられるかどうか…
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