左 パウル・グレー 忽滑谷さん作出
一番花はオレンジピンクで咲いていますが、温度が高い頃はオレンジ色が増し、秋になり温度が下がるとピンク色を増します。
連続開花に優れ、今二番花が咲いています。
中 エドゥアール・マネ デルバール社
ショートクライマーでは珍しい四季咲き性の良い絞りの花です。
剪定で木立ちにして鉢植えでもよく咲きます。
甘いフルーツの強い香いがあります。
後ろに見える花は、メイ・クイーンです。
右 クラリス タンタウ社
庭のバラが満開の中、冬に大苗で植えたのが同じように咲いています。
スリムに伸びるシュラブで、花持ちがよく秋も咲きます。
5月12日に撮った画像ですが、足元にはビオラがまだ綺麗に咲いています。
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有島先生、おはようございます
返信するどのお写真も素敵ですね✨✨✨
ジギタリス、デルフィニウムなども 花をたくさんつけていて ビオラだけでなく 先生のお庭のお花は幸せですね✨
スタンバイしている百合の葉もしっかりしていますが、こちらも鉢植えですか❓️
3枚目のお写真、大好きなのです❣️
色の取り合わせ、デルフィニウムとの共演 お庭を歩いて うっとり・・・と、妄想がひろがります😆
そして、ビオラ❗️5月中旬なのに、まだまだ綺麗に咲いていますね🎵
クラリスというと、抗生物質 お薬の名前だと思うのですが、お薬から名付けたのでしょうか?
薬の名前といえば、アスピリンローズですが、同じタンタウ社のものなのですね☺️
アスピリンローズは、バイエル社がアスピリン開発100周年の記念に依頼したと聞いてます。
このクラリスも❓️🤔と、朝から変な所に引っ掛かってます😆
小さな庭なので、ジギタリス、デルフィニウムなど丈がある植物で、立体感を出しています。
面積のわりに、あれも、これもと植物が多いのでこんな凝縮された感じになります。
クラリスが抗生物質の名前とは知りませでした。
タンタウにはアスピリン・ローズがありますし、なにかいわれがあるのかも知れませんね。
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