テキーラリュウゼツの原産地のメキシコでは、葉を切り落とした茎を加工して、テキーラを作ります。
この状態の茎は、パイナップルに似ていることから、スペイン語で「パイナップル」を意味する「ピニャ」とよぶそうです。
サボテン温室で去年開花したテキーラリュウゼツが枯れてきたので、花茎と葉を切る作業を休園日に行いました。
作業後に残った茎は、ピニャの実物展示用として、その場に残しました。(右の写真)
参考として、株が開花中だった時の様子も紹介します。(左の写真)
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