朝から毛虫とりです。カツラの木に大型蛾クスサンの幼虫が大量発生しました。もう食べる葉がなくなったので、みんな木から下りてきます。それをヒシャクで取って、、水の入ったバケツに入れています。すでにバケツの三分の一にたっしました。下りてきた順に捕えているのですが、いつまで続くのでしょう。
第120話 ナーサリーさんのこと
一枚目。 ジョウロはいつも不思議に思っていることを、ガーデナーに聞いてみました。
二枚目。 それは意外なこたえでした。
三枚目。 詳しいことを聞けなかったジョウロは、ポンプに聞いてみました。
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こんばんは。毛虫とりお疲れさまです。
返信する「ジョウロ君」いつも楽しみに拝読しております。今回は思わぬ展開で今後が気になります。サナトリウムという言葉は最近は知らない人が多いのでしょうね。自分は若い頃によく聴いた中島みゆきの初期のアルバムにあった「遍路」という曲を思い出してちょっと懐かしく感じました(歌詞の最初のほうに出てきます)。
子供の時に聞いたサナトリウムという言葉は、どこか恐ろしげなところがありましたが、今聞くと、へんになつかしく、旅の中をさまよっているような雰囲気があります。中島みゆきは道人なのでよく聞いていました。今回のマンガのアイデアはかなり前からありましたが、なぜか躊躇していました。話がふくらみ過ぎないように注意しています。
さて、続きがあるのかな?
返信する121話とセットですが、どうしても説明ぽっくなってしますので、いま言葉選びで苦労しています。庭の投稿を間に入れて、ひと呼吸おきましょ。
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